涼 「こんばんは、Hey!Say!7の山田涼介でーす」
圭 「こんばんは、岡本圭人でーす。早速お便りで~す。
こちらラジオネーム・うかびんさんからのお便りです。(涼「はい」)
Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。(涼「こんばんは」)
いつも楽しく聞いています。わたしは3歳ごろまで、寝るときと泣いたときに
お気に入りのタオルをしゃぶっていたそうです。(涼「うん」)
Hey!Say!7のみなさんは、小さいときのクセなど、ありましたか?
是非、教えてください。」
涼 「あったかなぁ~~~?クセねぇ、クセって、自分で気付くようなもんじゃないからね。
人に指摘されて、初めて気付くもんだから。」
圭 「う~ん。」
涼 「あんまわかんねぇな・・」 圭 「ふふふふふ」
涼 「圭人は?」
圭 「いや、クセってさ自分でわかんねぇしさ、人に指摘されねーとわかんねぇから
わかんねぇよぉ~~~。山ちゃんは?」
涼 「いやでもやっぱり、クセってさ、人に指摘されて初めてわかっから~
自分ではわかんねぇな。圭人は?」
圭 「いや、山ちゃんのクセは、あれでしょ。やべぇとかでしょ。」
涼 「やべぇ」 圭 「うんうん」
涼 「それ口癖・・」 圭 「オラ!とか」
涼 「オラは言わない。それ多分いわない。」
圭 「オラ!りょーすけ!!」 涼 「言わない」
圭 「え、オラ!っつわなかったっけ?オレか!」
涼 「オレ」 圭 「オレか」 涼 「オレ」
圭 「オレ。オレ、よく言うね」
涼 「オレだって、オレじゃん。オレじゃないでしょ。オレでしょ。」
圭 「苺オレ!のオレ、みたいな?」
涼 「そうそうそうそう、オレオレ」
圭 「それ、何歳ぐらいから?」
涼 「ずっと小さい頃から。」 圭 「一歳くらい?」
涼 「1っ歳・・、わかんないけど」
圭 「初めてしゃべった言葉が、オレ!みたいな。」
涼 「(笑)そうそう、多分そっからもうね、来てんだと思うよ、成長して」
圭 「お~。オレ、クセ、何があったかなぁ」
涼 「圭人はね~、あのね~、バク転するときに、ちっちゃい頃って言っても
今しかわかんないけど、ぶっちゃけ。そのバク転するときに、
あの~、髪の毛を触る。何故か分からないけど緊張してるのかわからないんだけど
飛ぶ前に必ず髪の毛をいじってから、回るね。」
圭 「お~。ま~、それ、ちっちゃい頃からのクセですね~、それは」
涼 「(笑)もう、一歳からバク転やってたんでしょ?」
圭 「当たり前ジャン。」
涼 「だべ?さすが、イングリッシュボーイ♪」←発音いいし。(笑)
圭 「いやもう、オレもう、おなかの中でバク転してたから、オレ」
涼 「・・・・・・・。」
圭 「それではね、そろそろ始めましょうか。」涼 「はい。」
Hey!Say!Talking コール:圭人 説明:涼介
圭 「では早速、僕がひきたいと思います。
1枚目はですね、ペンネーム・ジャンボガールさんから頂いたキーワードです。
キーワードは、・・・海です。」
涼 「海」 圭 「海」
涼 「あ~、海だったらしゃべりやすいなぁ」
圭 「ま~、もうすぐ夏なんでね、海について語って欲しいだそうです。」
涼 「圭人だってなぁ、あのなんか番組かな?」
圭 「この前、海行ったねぇ~」 涼「百識だっけ?」 圭 「百識~」
涼 「百識の番組でね」 圭 「うん、海行ったね」
涼 「真っ黒でね。」 圭 「焼けてね。」
涼 「オレと並ぶと、オセロだもんな」 ○●←こんな?(笑)
圭 「ぅあ~ん、焼けてね♪」 涼 「「ぅあ~んじゃなくて」
圭 「ふふふふふ」 涼 「ぁあん。(笑)」
圭 「でもなんか、山ちゃんもサーフィンやりたいとか言ってなかった?」
涼 「やりたいんだよ。かーちゃんがやってて~昔に。で、教えてくれるとは
言ってるんだけど、なかなかね~、海に行く機会がないから~」
圭 「い~ね~。オレ、丘(岡?^^;)サーファーだから。」
涼 「じゃ、オレもだから。まず、丘サーファー、なに?一番最初の人は・・・だべ?」
圭 「ま~、そ~だよね。山ちゃんは今、スケボーやってるんですけど
山ちゃんから始めたっつーかね。」
涼 「オレ?オレ、スケボーじゃないけどね。」
圭 「うんー、なんか変なヤツだよね」
涼 「二輪のやつなの、それは。」
圭 「スケボー、スケボーいっつも4輪あるんすけど、あの~、一輪・前で
一輪・後ろっつー」
涼 「全く安定感のないね」
圭 「あの、くねくねくねくねやる」
涼 「そうそう、スケボーとはまた違う、おもしろさがある。
ではそろそろね、海ですよ」
圭 「海ね。キレイですもんね、夜中とか。夜中つーか、夕方」
涼 「夜中に海に行ったことねぇ。(無い)あ、夕方ね?」
圭 「夕方。」 涼「キレイだね」 圭 「うん」
涼 「あんね、ハワイか何かの時にね、海・・・の夕方?夕日がす~げぇ近ぇの。
手ぇ届くくらい。大きく言っちゃえばね(笑)すんげぇ近くて、でも
すんげぇ沈むの早いの。5分も・・多分見てられなかった。すーごいキレイだったよ」
圭 「オレ、海っていったら、なまこだね」 涼 「はっ?へっ?」
圭 「なまこって知ってる?」
涼 「知ってるよ、あの、踏むと、むにゃんってなるやつでしょ」←踏むな~~~ ̄◇ ̄;
圭 「そうそうそうそうそうそうそうそう」
涼 「で、触ってると、硬直するやつでしょ?」
圭 「そうそうそうそう、固まってくんの。あ、なんかね、オレ一回グアム行ったこと
あるんだけど、ビックリしたもん」
涼 「キモい?」
圭 「いやま、海、超キレイなのよ。でも・・・黒いの!」
涼 「うん、何故か。」
圭 「なんやろうな~~~って思ったら、なまこだった!」
涼 「全部なまこ?」 圭 「全部なまこ」
涼 「一面なまこ」 圭「一面なまこだった」
涼 「・・・キッモ!!!」 圭 「ふははははは!!」
涼 「あの、ふにゃんとしてるやつでしょ」
圭 「ふにゃんとしてる」
涼 「キ~モチワリッ。あれでも、食えるからね。食用のやつはね」
圭 「うーん。山ちゃんも。」←引いてって意味かな。
涼 「はい。じゃ、ボク引きますよ。じゃじゃん。
ペンネーム・ハローケイトさんからです」
圭 「ハローケイトー」 ・・・波浪警報?(笑)
涼 「はい、キーワード、発表しまーす。キーワードは、卓球!!」
圭 「ぉお!!」 涼 「卓球、やったね!」
圭 「卓球やったね!」 涼 「散々やったね、一時期。」
圭 「意味わかんないときにやったよね、アレ。たしか~、ま~ね、
一月一日にやったもんね。年明けて、すぐやったもんね。卓球、ウチラ。」
涼 「おー、まーず、みんなでね。集まってやりましたよ。
強いんだ、圭人が、コレ」
圭 「(笑)」
涼 「まーじ、短時間でめちゃめちゃ成長しちゃったんだ、コイツ」
圭 「卓球、面白かったよ~。卓球ってさ、やってると段々うまくなってこない?」
涼 「そう。」
圭 「その、その日だけみたいな」
涼 「圭人なんか、カーブみたいの覚えたからね、その日。球技うまいよね。」
圭 「球技ね、ま、自分の体使えないからね」 ←!?
涼 「それもね、ホント球技やってるとき、ホントかっこいいからね」
圭 「ホントにー?」
涼 「ギャップがある。そう、普段、なんかアホっぽ~~~いカンジで」
圭 「アホっぽくねぇし。」 涼 「アホっぽ~い」
圭 「アホッぽくねぇし」 涼 「わー、かっこいいと思って」
圭 「お、おぉ~♪」
曲は、「Star time♪」
エンディングでの、おふざけはなし。(笑)
涼ちゃんの、「また明日ー!」がかっこよかったっす♪
や~、この二人、ホントよくしゃべるわ
え~っと、まずは、クセについて。
涼ちゃんのクセは、やっぱり髪いじりでしょ~~~。
涼ちゃん、圭人のコト、言えないからね。(笑)
圭人が言う、「オラ、りょーすけ!!」っていうのは
「オラ、しんのすけ~」のパクリ?^^;
でも、最近、涼ちゃん、「オレ」って言わなくなったよね。
なんかちょっと、淋しかったり。
そして、百識王のロケで海に言った圭人を、ちゃんと知ってる涼介。
わたしも見ましたよ、砂浜でいじけてる圭人、かわいかったよ~。(^^;)
そしてそして・・・、
今年の年明け早々に、きっとJUMPメンバー全員いたであろう
卓球大会!!(笑)
カウントダウンの後に、開催?
こらこら、未成年っ
・・・ドームに卓球場が?(笑)
ま、その話は流しましょう。^3^~♪
また、にゃえころの日常的な記事?をあげる予定です~。
でわ、また。(^_^)/
(12:38更新)
【追記】
別記事でいろいろ語りたかったけど、時間がない
&グダグダになりそうだったので、中止です。(笑)
とりあえず、これ↓
届きました、昨日。
ボチボチ、読み進めたいと思います。
でわっ、さらばっ。
(15:39更新)