今日は、ドル誌感想まであげたいので!!
さっさとラジオレポをあげます。
まず、7コーナー始まる前に、K太郎さんとU字工事の会話。
スクール革命の収録に行ったU字工事。
「かわいかったですよ~、知念くん。」
えっ??? 涼ちゃんはっ!?(笑)
まっ、いいけどさ~。^^;
では早速。
涼 「こんばんは~、Hey!Say!7の山田涼介でーす」
圭 「こんばんHello!!岡本圭人です。
今回はね、お便りを読みたいと思います。」(僕が、が抜けたね、きっと^^;)
涼 「いぇいいぇいいぇいいぇいいぇいいぇいいぇーい!!」 どうした、涼介;
圭 「イェイ!!Hey!Say!7のみなさん、こんばんは!」
涼 「こんばんは~」
圭 「お礼を言いたくて、書きました」
涼 「お礼?」
圭 「お礼・・・えっとですね、私はいつも、Hey!Say!JUMPのみんなから
元気をもらっています。」
涼 「うむ」(うん、と言ってるのだけど、”うむ”って感じ(笑))
圭 「このまえ高校でいやなことがあって、落ち込みました。JUMPから元気を
もらおうと、コンサートのDVDを見たのですが、いつものように
気分は上がりませんでした。しかし、コントが始まり、JUMPのみんなの
ボケやツッコミに、思わず笑ってしまいました。いつも元気を勇気と
笑顔をもらっています。ありがとうございます。
わたしは、Hey!Say!JUMPが大好きです。だそうです」
涼 「いやぁ~、ありがたいですよ、こうゆうお便りは。
逆にこっちも元気もらっちゃうよ、みたいな。」
圭 「こうゆう・・もう・・これが、う~ん、これに、う~ん。ねぇ~」 どうした圭人;
涼 「日本語ダメだね、圭人はね」←フォローしてあげなよ、山田さん(笑)
圭 「いやいやいや・・」
涼 「英語で言うと?」
圭 「え~、まぁ・・、GOODですよ!」
涼 「もうちょっとかっこいいのを期待してたんだけどな!
もうちょっともうちょっと!なんか・・。ホントに、こうゆう人たちに
僕たちも、元気を与える側ですけど、こうゆうお便りをもらうことで
元気をもらってます、ということを英語で言ってみてください」
圭 「はいっ!?」 スタッフさん(笑)
涼 「いいよ♪」
圭 「元気? to me Thank you.」
涼 「・・黙れ!!(笑)もうちょっとかっこよく(訳わからん英語を発してます^^;)」
圭 「Oh Yes! ちげ~んだよ、オレ・・。テンションってのが
あるんだよ・・・」 スタッフさん(大爆笑)
涼 「ふざけんなよー!!」
圭 「テンションっていうか~、英語の気分と、日本語の気分っつーか。
で、山ちゃんは~、そうゆう自分流の元気を出す方法ってなんかある?」
圭人さん、話をそらすのがウマイ。(笑)
涼 「元気を出す方法ですかー」
圭 「元気を出す方法ですよ」
涼 「あー、アイス食ってる時、元気になります、僕」
圭 「アイス食ってる時」
涼 「あと、家にいるとき」
圭 「家にいるとき、元気でますか」
涼 「元気でます。あ、家にいるときはでないんだけど。。何言ってんの、お前!」
圭 「(笑)なんだよ!!絡みづらいな!!」
涼 「あそう♪アイス食ってる時は元気で~、あと、外、川?川っていうのかな
わかんない、あるんすけど、川ーとか、すごい元気が出たりとか」
圭 「川に行くと」
涼 「元気が出るっつっても、うぇ~~~い!!とかじゃなくて、あの
落ち着いた元気が出るっていうの。自分の力になってくよ、っていう。
力が湧いてくるっていうほうね。」
圭 「ほ~ほ~ほ~」
涼 「すごいハイテンションになるんじゃなくて」
圭 「ま、そうゆう、なんか、勇気みたいな元気が」
涼 「そうそう、湧いてくるよ、っていう。そりゃ僕も人間です! ←突然どうした!!
落ち込む時だってありますよ。悔しい思いだってします。」
圭 「そうゆう時は川に行って~」
涼 「アイス食ったり。アイス食うだけで回復するくらいですから、僕は。
相当な単細胞です。えぇ。でもホントにね、そうゆうことがひとつでもあるとね
人間強くなれるから。・・・なんか痛んでる。(?)」
圭 「ふふふふ、今なんか・・・、もういいよ(笑)」 何があったか、わからないっ^^;
涼 「もういいの?圭人は?」
圭 「オレはですね~」 涼 「アロマだねぇ~」←???
圭 「元気を出すっていうか、元気が出る時が、朝学校に行くときに
電車で座れた時みたいな」
涼 「なるほどね~」
圭 「いっつも満員電車なの」
涼 「そりゃ座れねぇよ~~~」
圭 「元気・・・、もうヤバイっすよ~。」
涼 「テンション上がっちゃうモンな」
圭 「もう、座れたら、元気超でますよ、オレ」
涼 「あ~」 圭 「なぁ!」
涼 「な~って言われても、よくわかんないけどさ~」
圭 「ふふふふふ。」
涼 「それは、嬉しいわな」
圭 「嬉しいっすよ~~~。まぁね、そろそろ始めましょう」
長~いOPトークでした~。今までで最長じゃないかしら?^^;
ってか、涼ちゃんも電車通学だろうに、よくわかんない、って。(^^;)
満員電車でも、あまり気にしないってことなのかしらね~。
Hey!Say!Words コール:涼介 説明:圭人
涼 「まずは、圭人にやってもらおっかな♪こちらはですね、え~~~ペンネーム
ち、け、ちぃけいと大好きさんからです」
圭 「ちぃけいと大好き。ちぃ、けいと大好きかな?それともちぃとけいとと」
涼 「ちぃとけいとが好き」 スタッフさん(笑)
涼 「7のみなさん、こんばんは。毎日楽しく聞いています。わたち・・わたっ、
私は、ちぃと圭人くんが大好きな、中学3年生です。
圭人くんに、このセリフを言って欲しいのですけど
とびっきり、甘~い声で言って下さい」
圭 「甘~い声。甘い声って、甘い声ですね」 涼 「うん」
圭 「相手役は、山田涼介くんで。」←どうしても相手役が欲しいらしいけーと(笑)
涼 「ん、ヤダ。」
圭 「甘い、甘い、甘~い」
涼 「甘いセリフでそれ言われたくないモン、圭人に。オレはね」
圭 「オレは?」 涼 「うん。どうぞ!!」
圭 「も し も し?オレ!(笑) 夜更かしはだ~め~だ~ぞぉ。
おやすみ。オレの、おひめ・・さま?」
涼 「・・もっかいだな!!」 圭 「もっかい!!」
涼 「もっかいだな。」
圭 「オレなりの甘い・・あま・・」
涼 「ま~、いぃ、合格にしとくか。」
圭 「合格!!」 涼 「うん」←めんどくさくなってねーか(笑)
涼 「基準、オレだから」 圭 「お~、ふふふ。そうなんすかね。よかった?今の」
涼 「オレ先生、まー、合格」
圭 「もしー、まぁ、例えば~山ちゃんがオレの彼女だとして、オレが彼氏だとして
夜中、ぷるるる~ぷるるる~って山ちゃんに電話をかけます。
それで今のセリフ、山ちゃんに言ったらどう思う?」
涼 「あ?オレは間違いなく、黙れ!!っていう。」
圭 「ふふふっ。ははははっ」
涼 「うん、瞬間的に言うと思うよ」
圭 「じゃー次は、山ちゃんにもやってもらいたいものが、あります」
涼 「おれホントにこのコーナー苦手なの」(スタッフさん笑)
圭人は全く聞いてません。(笑)
圭 「えー、こちらはですねー」 涼 「ホントに苦手なの」
圭 「ペンネーム・えいじゃんさんから」 涼 「はい」
圭 「頂きました。え~、これはですね、関ジャニ∞の村上くん風でお願いします」
涼 「ムズくね?」
圭 「村上くん風♪ま、オレの中での村上くん風だから」
涼 「あ、わかりました。」 圭 「うん」
涼 「イケル!」 圭 「イケル?」
涼 「村上くんでしょ?」 圭 「村上くんだよ♪」
涼 「あの、村上くんに言わないでね♪ナイショでお願いします。」←スタッフさんに?
圭 「あ~」 涼 「行くよ。」
涼 「えぇ~、なんやそれぇ~~~。苺やんけ!やめてくれやぁ~。
オレ苺、大嫌いやねん」
圭 「いや~、どっちかっつーと、横山くんっぽかったなぁ~今の」
スタッフさん、大笑い入りました。(笑)
涼 「そこの指摘入っちゃったかぁ~~~。」
圭 「そっちだよ~、ちょっと、横山くんと昴くんが混ざったカンジの」
涼 「あのね、村上くんのモノマネなんか、したことない!オレ。いいじゃん」
圭 「いいのか~?」
涼 「これからももっともとっと」
圭 「本当にコレで、いいのか?」
涼 「いいんだよ!!」
圭 「いいのかぁ~?」
涼 「これからも、もっともっと広げてくから!ねっ?楽しいセリフをジャンジャン
送って下さい。」
ムリヤリ終わらせました~。(笑)
曲は、「情熱JUMP」
で、セリフと一緒に、演出も書いてくれると
圭人監督のテンションが上がるそうです。(笑)
やらされる他メンは・・・? ̄▽ ̄;あっはは;
今日は、「Hey!Say!Talking」
レコメンHPに、「2人とも成長期なんです。だから・・・」とか書いてある~。(笑)
どうゆうこと~~~?(^_^;)
でわでわ、こんな感じで~、また。(^_^)/