昨日、校外学習で国会議事堂に行ったウチの娘。
基本、館内の移動は階段らしいのですが
「おなかが痛い」と言い出したらしい娘。(-_-;)
何でも、議員さんが使うトイレを使ったりエレベーターに乗ってきたらしいです。(笑)
特別待遇だったのかしら?
どんなだったか、ウチの娘には語れないからなぁ~。(^^;)
ざんね~ん
さてっ、今日は、昼間いろいろと出かけていたのですけど
遅ればせながら、木曜日のラジオレポをやりま~す♪
二人とも、珍しく普通の挨拶。^^;
圭 「今日はですね、こんなお便りからスタートしたいと思います。
えーこちらはですね、ペンネーム・シャドーガールズさんからのお便りです。」
涼 「ほい。」
圭 「こんばんは。いつも楽しく聴かせてもらっています。(涼「はいっ」)
わたしたちはこの間、キレイな虹を見ました。しかし、それは
普通の虹ではありませんでした。」
涼 「なんだ!?」
圭 「なんと、丸い、円の虹だったんです。」
涼 「まぼろしだ!!現実じゃない!」
圭 「いや、とってもキレイでした。
7のみなさんは、どんなキレイな景色を見たことがありますか?だそうです。
でもね~、オレも学校の歴史の先生から聞くと、虹って、全部丸なんだって」
涼 「ふぅ~~~ん」
圭 「実際は。半円に見えるけど、角度によって、その・・」
涼 「その角度・・・(何言ってるかわかんない~~~)」
圭 「で、なんかね、その歴史の先生は、飛行機に乗って、上から見たら
丸くなってたんだって。だから、その人が言うには、虹はだいたい全部丸、という」
涼 「すげぇ・・ことで」
圭 「ねぇ?」
涼 「オレも、そのね、すごい景色というかね、虹の中通りましたよ。バスで」
圭 「虹の中を通る?」
涼 「そこトンネルがあったの。そこウィーンって行って、虹だ虹だ虹だーと思って
トンネル中入って後ろ見たら、虹が後ろにあんの」
圭 「ほ~~~~~」
涼 「あれ!?と思って。通ったんだ~と思って。すごいな~と思って。」
圭 「それね、実は、トンネルが虹だった。」
涼 「意味わかんないこと言ってんじゃねぇよ、お前。
何言ってんだよ、圭人。どーしたんだよ!」
圭 「どーしよーもねーよ」
涼 「どうしようもねぇな、そりゃ。」
圭 「どうしようもねぇよ」
涼 「ホントだな。圭人なんかある?絶景とか」
圭 「絶景?絶景・・・」
涼 「目の前に絶景があるじゃないか!!( ̄∀ ̄)」
・・・・・・・・・・・。(沈黙)
涼 「さ~~~~っ♪」←変な声^^;
圭 「絶景か~」
涼 「意味わかんない(笑)」
二人(笑)
圭 「もう~~~、どうツッコもうか迷ったよ、今~~~」
涼 「いいよ、ツッコまなくて」
圭 「絶景でしょ?いや~、でもね~東京の夜景とか、キレイですよね」
涼 「夜景ですか」
圭 「夜景ですよ」
涼 「北海道の小樽市のね~、あるところがね、すごいキレイなんです」
圭 「大ちゃん情報?」
涼 「大ちゃん情報。」
圭 「あ~、言ってたよ、有岡くんでしょ?」
涼 「有岡くんです」 今更何を確かめ合ってんの?^^;
圭 「Hey!Say!BESTの」
涼 「すごい、いろいろあるんだね♪」←なんか妙に嬉しそう。(^^)
圭 「あー、でも写メ撮ってたもんね」
涼 「うん、キレイだったね♪」←ホントに嬉しそうだ。(笑)
圭 「うん」
日本一若い悩み相談 コール:圭人 説明:涼介
圭 「えー、今回のお悩みです。ペンネーム・スマイルさんから頂きました。
こんばんは。7のみんなに相談があります。私は今年、中3で
中学生活もあとちょっとなんですよ。なので、今しかできないことを
やっておきたいな~と思っているんです。それで、いろいろ考えているんですけど
よくわからなくて・・。なので、7のみなさん、教えてください。
今しかできないことをやっておきたいというね、ことですよ」
涼 「なるほどね~。今しかできないこと、人生を楽しむことだ。」
圭 「・・・・・ま、それはいつでもできますけどね~。」
涼 「な~んでそうゆうこというのぉ~?(*`3´)」←激かわ*≧ω≦*
圭 「中3で、中学生活もあと少し、で、そん時に今しかできないことを
やっておきたいという。」←完全無視な、圭人さん(笑)
涼 「なるほどね~」 同じコト繰り返してますけど。 ̄ー ̄;
圭 「何・・何、何なんだろうなぁ~そん時しかできないことって」
涼 「今、こう、悔い、後悔があることとか・・、悔いが残ってることとか。
好きな男の子がいるんだけどとか」
圭 「あ~~~~。告白しちゃえ、みたいな。」
涼 「言ってねぇだろう~~~。(=_=)」←何故にキレた?^^;
圭 「でも」
涼 「でも、ホントに、恋とかじゃなくても、後悔があることとか、悔いがあることとかさ
今のうちにやっておきたいこと、が、わかんないから相談してるんだよな。多分」
圭 「(笑)ま~、あれっすよね~、聞くけど、今やれなかったら もう、今後
あれ、将来も絶対できないっていいますよね」
涼 「あの~~~、みんなで、花火とか」
圭 「花火とか」
涼 「あの夜~とか夜っていってもそんなに遅くなっちゃダメだから(←マジメだ!(笑))
その~ね?」
圭 「学校終わって、ま、一呼吸おいて、みたいな」
涼 「ま、あの~先生に相談してみて、先生も一緒にって言ったら
多分学校でやらせてくれるだろうし。」
圭 「そのクラス」
二人 「全員で」
涼 「みんなでやるってのは、すごい想い出になると思う」
圭 「やっぱり高校に行くときはね、」
涼 「そうゆう楽しい想い出が、一個でもあるとね♪」
圭 「うん」
涼 「ココロの励みになるかもしれないし、今後何かあってもね、そうゆうことを
すると、いいかもしれないっす。」
圭 「いいんじゃないすかねぇ~」
曲は、「Chance to change」でした♪
涼ちゃんが言う、中学の想い出作りの中に
クラス全員での花火があったのかな~?なんて思っちゃいました。(^^)
いや、しかし
「目の前に絶景があるじゃないか!!」と来たときにゃ
こらえきれなくて、爆笑しちゃいましたがな~ (^_^;)
ま~、わたしにとって涼ちゃんは、
超絶景ですけどね。(笑)
ちぃが、
「ボクがミニナルシだったら、この人ただのナルシストですよ」
って言ったこと、思い出してしまった。(^^;)
ミニナルシでもナルシストでもいいから
どんどんいい男になっておくれぇ~~~。Ψ( ̄∀ ̄)Ψウケケ
そのためだったら、何でもしちゃいそうなにゃえころでした。(^∀^;)ゞあは~
でわでわ、そろそろ台所に行きま~~~す。ε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ