夏コン追加情報・・・、今朝改めて見てみましたが
(わたしのケータイもどきでは、メール伝言板受け取れないのー(T_T))
何だかやっぱり、嬉しくない追加・・・。 ̄▽ ̄;
変なところに回されて、都合が悪くなる、なんてことになりそうで
非常に怖いです。
こんにゃろ、じーさんめっと呟いたのは、言うまでもないですね。 ̄ー ̄;
文句を言いつつも、ラジオレポに勤しみたいと思います。
涼 「こんばんは、Hey!Say!7の山田涼介です。」
圭 「こんばんハロー、岡本圭人です。えー、なんとですね、今週も僕たちが・・」
涼 「やだやだやだやだ・・・」
圭 「お送りしたいと思います!!」
涼 「勘弁して勘弁して、ヤダヤダヤダヤダ」
圭 「じゃーねー、まずボクがね、お便りを読みたいと思い・・。
・・・オレだって、山ちゃんとヤダよ!」
涼 「おっ、何っ、うぅぅぅぅっ」と泣き真似(笑)
圭 「はぁ?」
涼 「そろそろ始めましょう」
圭 「はい、始めましょっか」
涼 「あ、まだダメだ始められない(笑)」
圭 「まーね、ちょっとお便りを読みたいと思います。
ラジオネーム・このみさんからのお便りです。
7のみなさん、こんばんは。わたしは最近、疑問に思ってることがあります。
それは、真夜中って、何時なんですか?」
涼 「たしかに!!あ、まだ」
圭 「わたし的には、午前二時ぐらいが真夜中だと思います。7のみなさんは、
どう思いますか?だそうです」
涼 「オレ、真夜中はもう、12時くらいから真夜中だよ」
圭 「夜中と真夜中の違いは?」
涼 「夜中は12時で、真夜中は12時1分」
圭 「わかりにくいっ~!!」
涼 「12時過ぎたらってこと♪」
圭 「あ、12時過ぎたら真夜中で、12時前は、夜中。」
涼 「だって、午前と午後の区切りは・・12時からでしょ?」
圭 「うん・・・」
涼 「じゃ、12時1分だったら、もう午後じゃん」←何か間違ってません?^^;
圭 「まー、12時から午後だけどね」 ←午前じゃなくて?^^;昼の話ですか?
涼 「正確に言えばでしょ?そこの違いよ。真夜中っていうのは」
圭 「あぁ。真夜中は12時1分に変わるんだけど、」
涼 「夜中は、12時だ。 ←言い切る俺様涼介(笑)
11時59分くらいまでだ。詳しく言うと、11時、59分、59秒、59」
圭 「ごっく(5×9)」
涼 「45」
圭 「わー、すげぇじゃん。」←;
二人(笑)
圭 「さぶろく(3×6)」
涼 「18。もうやめて。そろそろボロが出る」←ココ超ウケ(笑)
みんなで大笑い。
この、涼介の「やめて」の言い方がいいのよね、むふ
Hey!Say!LETTER コール:涼介 説明;圭人
涼 「千葉県からの、ペンネーム・みさこさーみーさーからすさんからです」
圭 「みさこさーみすから」
涼 「うぅん?なんかおかしかったな、今オレ」←うん、確かにおかしい^^;
涼 「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。日差しが強い季節となりましたが
7のみなさんは、日焼け対策とかしていますか。
中学二年になるわたしの弟は、テニス部に入っており、毎日の外練で
コゲパンダになりつつあります。メガネのあとが、うっすら残り
見栄えが悪いので、日焼けどめを塗るように勧めるのですが
面倒くさがって、やろうとしません。みなさんが普段気を付けていることや
簡単にできる日焼け対策があったら是非教えてください」
圭 「あ~~~」
涼 「おれ、全くしてねぇ!日焼け対策」
圭 「オレもしないねぇ」
涼 「だって、真っ黒だもん。圭人」
圭 「あ、おれ?(←嬉しそう?^^;)いや、でもね~、暑くなってきたからね」
涼 「いんじゃない?」←歌っちゃえ!!(笑)
圭 「逆にいいと思うよ、日焼け。あ、夏だ!みたいなね。
なんか、必要だよ。夏の顔と、冬の顔、みたいな」
涼 「・・・オレ常に冬の顔だよね(笑)」
圭 「いやいや、山ちゃんこの前なんか、外で、移動教室だった時にさ
帰ってきたら結構焼けてたよ?でも」
涼 「マジで?」
圭 「結構焼けてるよ、今山ちゃん」
涼 「ホントに?」
圭 「冬に比べると」
涼 「これでもね、結構焼けてんだ」
圭 「お~。だ~って冬ビックリするもん。白いシャツと同化してるもん」
涼 「(笑)だってね~、あの~、サマリーって舞台やらせてもらった時さ
おん・・な形みたいなのやって、白塗りしなきゃないんだけど
ま、時間の都合でできなくて、で、いざさ、そのサマリーで
撮った写真を見たのよ。顔真っ白だもんね。白塗り、必要ねぇじゃんみたいな。」
圭 「(笑)」
涼 「真っ白だよ、ホントに。ビックリした!!マジビックリしたよ。
それぐらい白いんです。冬は」
圭 「あ~」
涼 「でもサマリー夏だけどね~♪
圭 「ね~、まぁまぁまぁ。いやでも、今年はちょっと焼こうよ、山ちゃん」
涼 「まー、焼ければ、ですけど」
圭 「あ~。」
涼 「日焼けは別にね、男の子だったら、焼けてなんぼですから。
多少の日焼けは許してあげてください。はい。」
圭 「じゃー、次ですね、オレが読みたいと思います。
ラジオネーム・バームクーヘンさんからのお便りです。
Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。
わたしはピアノを習っていたので、よく最近の曲も弾いているんですけど
ピアノの月刊誌にたまたま載っていた「Dreams come true」を
弾いてみたらなんと!JUMPの曲を弾くことにはまっちゃったんです。
今はデスね、その1曲しか楽譜を持っていないんですが
他の曲も弾きたくなりました。新しい楽譜を買おうと思うんですけど
予算上、一曲しか買えないと言うのに、どれもいい曲なので
ひとつにしぼれません。そこで、7のみなさんにお聞きします。
ピアノで奏でるなら、「DCT」以外でどの曲がいいと思いますか?」
涼 「真夜中のシャドーボーイ!!」←即答!!(^^;)
圭 「真夜中のシャドーボーイ。その心意気は?」
涼 「なんとなく、ピアノで弾いたシャドーボーイを見てみたい。」←ウチに来て!!(笑)
圭 「あぁ~。」
涼 「見てみたいっていっても・・・」
圭 「聴いてみたいよねぇ~」 ←我が家にどうぞ。(笑)狭いですが^^;
涼 「聴いてみたい」 ←ピアノもかっこいいよ!っていうか、メロディがキレイよ!
涼 「だって、ああゆう曲調だから、ピアノは全くねぇ」
圭 「ピアノで」
涼 「ないから」
圭 「まー、普通は、スタータイムとかいうとこだけど、あえての
真夜中のシャドーボーイっていうね」
涼 「ないぜ☆」
圭 「いや~、聴きたいね。バームクーヘンさんが弾く、真夜中のシャドーボーイ
聴いてみたいわ~」 ←ウチの息子のじゃダメですか?(しつこい;)
涼 「うん。真夜中のシャドーボーイがいいと思う。」
圭 「真夜中のシャドーボーイ。ピアノで弾いた、真夜中のシャドーボーイの時の
山ちゃんのシャドーはどうなる? 3・2・1」
涼 「シャドー」←ムチャブリ仁乗った涼介。(笑)
圭 「あ~~」←ふったんだから、ちゃんとコメントしなさい!!(^^;)
涼 「薄くなる。」
圭 「ちょっと薄くなる」
涼 「普段は、シャドー、だけど~”シャド~”」
圭 「ちょっと、あれ?山ちゃん、声かれてるなみたいな?」
涼 「そう、かれてるくらいかな♪みたいぐらいに行きますよ」
ピアノに合わせて、歌ってくれるってことだよねーーーー。(笑)
曲は、「Dreams come true」でした♪
いや~、今日の内容は、テニス少年に、ピアノ?
まさしく、ウチの息子?みたいな話題ばっかりでしたが。(^^;)
ウチの子は、コゲパンダっていうよりは
「ごぼう」だけどね。(笑)
ってか、ウチのにーさん、まだ背が伸びてた~
もう、私より、10センチ以上は高いんじゃなかろうか~。
きっと、龍太郎と同じくらいなんだろうな~。
と、いうことは?
ま、触れないでおくか。^^;
中学2年生、成長期まっただ中!
ウチのにーちゃんが弾く、シャドボも聴かせてあげたいよ~~~。(まだ言うか^^;)
サビのところなんか、ホントになめらか~に弾くよ
サビ前の、「ジャジャジャジャジャジャジャ、ジャンッ、ジャンッ、ジャンッ♪」のとこは
すっごいかっこいいし!!
「傷つけずに~」から最後のあたりも、雰囲気だして
一番最後は、かっこよく終わる!!みたいな。
そんな彼は、ただいま嵐の曲しか弾いてくれませんが。(^_^;)
それは何故か?JUMPの曲が、出ないから~~~。(>_<)
CDになってくれないと、楽譜にもならんのだよ!!(怒)
頼むよ、ジャニ~さーーーーーーんっ。
って、話がそれた。(笑)
いきなりですが、お米の袋に着いていた
懸賞に応募しようと思って、書いたハガキ。
関係あるかどうかはわからないけど
とりあえず、イラストなんぞを描いてみたり。
これ・・・、「米」のつもりです。(^^;)
北海道のオイシイものカタログギフト、1万円相当が当たるらしい~~~。
地元岩手にいる時は、
しんちゃんやドラえもん、ケロロなどの映画の試写会が
結構当たってたんですよ~。
もちろん、イラスト付で送ってたので
もしかして、関係なきにしもあらずなのかしら~?なんて。(^^)
イラストも、結構ダイナミックに描くのがポイントかも
って、保証はできませんが。(^_^;)
試してみるのも、いいかもしれません♪
さて
今日の埼玉は、非常に涼しいです~~~。
寒いくらい(^_^;)
早めに晩ご飯の仕度をして、夕方からおでかけしてきます。
ごくせん試写会
でわでわ、また。(^_^)/