10時頃、やっとで電話が繋がりまして
自分が取った分、チケット取れてました~。(^_^)
とりあえず、一安心ですが
追加に回されてしまったお友達の方々もいらっしゃるようで・・・。(*_*)
今回のやり方は、ホントにヒドイよね。(>_<)
では、ラジオレポ行きます~。眠かった~~~ ^^;
涼 「こんばんは。Hey!Say!7の、山田涼介です!」
圭 「こんばんは。ヒル・ブック・ウール、丘・本・毛糸。岡本圭人です。」←出た!(笑)
涼 「わかりづらいね!」
圭 「はいはいはい」
涼 「まずは、お便りを読みたいと思いまーす」
圭 「はい」
涼 「東京都、ラジオネーム・せりなさんからのお便りです。
Hey!Say!7のみなさんに、質問があります。
みなさんは、暇なときに、何をして過ごしていますか。
今度暇な時にやってみるので、答えてください」
圭 「お~」
涼 「暇な時に答えられるような遊びだぜ?」
圭 「お~」
涼 「暇な時は、僕は、ボケっとしてます」
圭 「ぁあっ。」
涼 「な?ボケっとする時って、大事だよね」
圭 「・・・・・・・、なっ♪」
涼 「いやお前、いつもぼけっとしてんじゃん」
圭 「そう・・なん・・暇な時は、暇な時はあれだよね。あ、暇だな~っておもって
ぼけっとしてるよね。」
涼 「暇な時は、外を眺めるのが一番いいけどね。おれはね?」
圭 「あ~。」
涼 「そう~、あの~、例えばですけど、例えば、まー、例えば
ウチには屋上あるんですけど、屋上出て、寝ころがりまして
あの~、空を見上げて、雲の流れを見たりとか。
そうゆう時間も大切だよっていう。おれはそれくらいかな。圭人は?」
圭 「暇な時はねぇ、最近ほんとに嵌ってんのが、スケボーっていうものにね
ちょっと嵌ってるんだよ。」
涼 「ホントはまってるな。この前3人で買いに行ったんだよな」
圭 「オレと~」
涼 「大ちゃんと~」
圭 「山ちゃん。で、買いに行って、まぁ漕いでたわけですよ。
してね、なんとね、一昨日、オレのスケボーを光くんに乗らせたの。
八乙女光くんに。そしたら、嵌っちゃって~、光くんも買っちゃった!みたいな」
涼 「買った?」
圭 「買った。」
涼 「マジで?」
圭 「うん」
涼 「ウマイ?」←それが聞きたかったんか!!^^;
圭 「かっこいい」
涼 「ウソ」
圭 「ボードが。 ←ココ、超ウケた(笑)
で、結構上手いよ?」
涼 「ウソ」←何でうそ?^^;
圭 「光くん。全然乗れる。だからね、暇な時にはスケボーとかね。
まーすぐパーってできるもんじゃないけど、まーね」
涼 「まー、オレは速攻飽きたけどね」←えぇ?そうなの!?
圭 「(笑)山ちゃん、すぐ飽きたよね」
涼 「オレ、もう今部屋に飾ってあるからね」
圭 「ふふふっ。まーまーまー、こうゆうのをやったら、楽しいと思います」
Hey!Say!WORDS コール・圭人 説明:涼介
圭 「まずはね、山ちゃんにやってもらいたいと思います。こちらはですね
ペンネーム・すずかさんから、頂きました。
どーも、7のみなさん、こんにちは。私が大大大好きな涼介くんに
言って欲しいセリフは、・・・セリフです。(涼 「はい」)
えっとですね~、これはもうあの~、山ちゃんが1ポンドの福音に出ていたときの
役の、勝己くんみたいに、言って欲しいらしいですよ、これは」
涼 「じゃあできるね」
圭 「いける?」
涼 「いける、だって勝己だもん、オレ」
圭 「お~、もう勝己入っちゃった?」
涼 「・・・えっ?」←ハガキを見ての、え?かな?
圭 「勝己くんの、そのいっつも言ってるような言葉ですよ、勝己くんが」
涼 「勝己くん、こんなことひと言も言わなかった気がするなぁ~♪」
圭 「あのシーンみたいにだよ」
涼 「どのシーンだい?お前1ポンド見たのかよ」
圭 「1ポンド、見たよ!!」
涼 「は~~~?どのシーン?」
圭 「かっこよかったよ。髪短かったよね、あの時。」
涼 「は~い。うん。(セリフを入れたらしい)あ、じゃあお前、アレ。彼女役」
涼介さんからご指名が、初めてきましたっ。(笑)
圭 「ちょっと勝己!アタシのこと、ほんまに好きやの?」
涼 「こっちだってお前を好きになりたくて好きになったわけじゃねぇんだよ。
でも・・・気付いたら、好きだった。
ふふふっ、バカくせぇ・・!!あっ、終わってますよ(笑)」
みんなで大笑い。
圭 「あれれれれれ?」
涼 「はーずかしいじゃねぇかよ~~~。圭人、お前はオレのこと好きじゃねぇよ」
何言ってんの、涼ちゃん。(笑)
圭 「(泣いてんだか笑ってんだか、わからんが)勝己~~!!」
涼 「勝己じゃないもん。(笑)もう涼介。」
圭 「もう勝己抜けたっ。」
涼 「いや、ホンっトにね、毎回恥ずかしいこのコーナー。っとに。
このスタジオがシーンとなってるカンジ。(-_-)」
圭 「(笑)言ったあとのね?」
涼 「本当に恥ずかしい。」
圭 「ま~、そうゆうコーナーですからね。普段の活動では絶対言わないようなね」
涼 「じゃ、次は圭人に味わってもらおっかなぁ~。」
圭 「おれかな」
涼 「え~、京都府のラジオネーム・ガスパールさんからです。」
圭 「ガスパールさん」
涼 「はい。岡本圭人くんに言ってもらいたいセリフです。圭人くんの
7やJUMPに対する想いをこめて言って下さい。
これはね、圭人のあれだと思う。得意分野だと思う。
かっこつけてもう、JUMPひっぱてくってカンジ。オレが引っ張ってカンジ。
圭人、どうすんだよ」
圭 「One for ALL.All for One.
一人はみんなのために、みんなはひとりのために。
力を合わせて頑張ろう」
涼 「うわぁ~~~、圭人に言われたくねぇ~~~(>▽<)」
圭 「はははははは!!」
涼 「ぜってぇ言われたくねぇ~~~~」
圭 「な~んだよぉ~~~」
涼 「ライブ前に言われたら、『は?』って言うかも。
『は?圭人どうしたの?』ってなるかもしれない。(笑)
でも、かっこいいねー!!圭人が言うと♪」
圭 「ありがとう」
涼 「ビックリした。」
圭 「じゃ、ちょっと山ちゃん言ってみてよ」
涼 「や、言わないよ。オレは。出たよ、圭人。
オレはね、そうゆうのね、ホントに勘弁してほしい。」
圭 「ちゃっかりみたいな?」←涼介をジーーっと見つめてるよ、きっと。(笑)
涼 「ちゃっかり、なんか、お前振るな!!」
圭 「はい。」
涼 「ホントかっこよかったよ」
圭 「ホントに~?山ちゃんのあれも、かっこよかったよ♪」
涼 「なんかお前、イヤイヤ言ってる。(笑)」
圭 「いや~?」
涼 「かっこよかったよ」
圭 「かっこよかったよ」
涼 「ありがとう♪」
圭 「ぉお♪」
結局、最後は、二人で誉めあっちゃって・・・、どうすんだっ。(^^;)
さてさて、買い物がてら、TV誌見てきま~す♪
何かあるかな~?(^^)