あまりにも喉が渇くので
氷をかじったり、氷カフェを飲んだり、アイスを食べたりしてたら・・・
一瞬おなか痛くなりました。(笑)
涼ちゃんのコト、笑ってらんないよ~~~。(^^;)
午前中はエアコンなしで耐えれたけど、さすがに午後はムリ
ほん怖再放送見てても、寒くなんない。怖いけど^^;
ちなみに昨日の再放送には、ちっちゃい頃の未来ちゃんが出てました♪
ちょっと~~、我が家のベランダ(いつもラジオ聞くトコ)に
セミの死骸みたいなものがひっくり返ってるぅ~~~~~(>_<)
死骸なのか抜け殻なのか、確認するために近寄るのもイヤよ。^^;
裕翔り~ん、拾いに来てっ。(笑)
ウチのヘタレにーちゃんは、頼りにならんから。
ってかそのにーちゃんは、この炎天下、久々の部活に行きました。
大丈夫だろうか、あの人。(-_-;)
さらに真っ黒焦げになって帰ってくる予感・・・。
さて、昨日予告した、ラジオレポやります
涼 「こんばんはー。 Hey!Say!7の、山田、涼介、でーす。」
圭 「こ、んばんは! 岡 本圭人でーす。早速、お便りを読みたいと思います。
石川県、ラジオネーム、Hey!Say!3からの」
涼 「Hey!Say!3さんからの」←ちゃんと「さん」をつけた^^;
圭 「お便りです。えー、7のみなさん、こんばんは。(涼「こんばんはー」
わたしはJUMPが大好きな大・大・大好きな、高校3年生です。
ライブDVDで「JUMPは何の略?」っていうJUMP百識をやっていましたよね。
それを見てから、暇さえあれば、考えるようになりました。
例えば!J=じゃがいも、U=うまい、M=めちゃくちゃ P=ポピュラー
などです。超はまりますよ?っていうお便りです。」
涼 「えっ?やれってことじゃなくて?」
圭 「なーんかひとつ、考えてみようか♪」
涼 「J・U・M・Pで?」
圭 「うん」
? 「全然上手いことおもいつかないんだけど・・・(笑)」←どっちか不明;;;
涼 「ノリでいくか!ここは、もう、ノリで、圭人が「J」って言ってくれたら
多分なにか・・・」←最後は小声(笑)
圭 「おっけ!」
涼 「オレがJっつったほうがいい?お前思いついたっぽいから」
圭 「いいよいいよ」
涼 「えっ?」←出た!!(>▽<)萌える「え?」(笑)
圭 「いいよいいよ、はい」
涼 「J!」 圭 「じぇんじぇん」
涼 「U!」 圭 「うまいこと」
涼 「M!」 圭 「もう(笑)」
涼 「P!」 圭 「ポッと出てこません」
涼 「・・噛んだからね最後。『ポッと出てこません』っつたからね」←やっぱりかわいい
圭 「ふふふっ。あんま出てこないね」
涼 「難しいね」
圭 「ね。山ちゃn、気合いで言ってみてよ」←ナイス、圭人っ。(笑)
涼 「バカじゃん」←コラ;;
圭 「行くよ♪」
涼 「え~?」
圭 「J!」 涼 「じょりじょりと」
圭 「U!」 涼 「上手いもんだね」
圭 「M!」 涼 「みんな・・・だよ♪」
圭 「P!」 涼 「・・・・、ピョンピョンと?」
圭 「。。。えー、それでは始めましょう」
涼 「怪我しましたね」
圭 「Hey!Say!7」
二人 「ウルトラパワー☆」
上手いね~~~☆(笑)
Hey!Say!Talking コール:圭人 説明:涼介
キーワード・男泣き
涼 「男泣き、したことねぇなぁ~~~」
圭 「まぁまぁ、普通に」
涼 「男泣きって、何?」
圭 「うん?」
涼 「どんなカンジ?」
圭 「わっかんねぇ」
涼 「だよな~」
圭 「えー、何、男泣きって!」
涼 「男の子が泣いたり、男の人が泣いたりするのが男泣きじゃないの?」
圭 「それが男泣き?」
涼 「うん、そうゆうことにしとこうぜ、オレらの中で」
圭 「お~、いいぜ」
★ちなみに、Yahoo!辞書には「男が激しい感情に堪えかねて泣くこと」とあります。
涼 「男泣き、したことあんべ、お前」←すげ~上から目線;
圭 「男泣き?」
涼 「だってこの前、この前じゃねぇや、二年前ぐらいなんてお前入ったばっかでさ
ダンスができなくてさ、なんか言われてさ、泣いてたよね」
圭 「ま、あれだよね~。」
涼 「そんな時期もあったよね、圭人に。」←絶対ニヤニヤしてる、この人^^;
圭 「最近泣いてないの?山ちゃん」
涼 「泣かないねぇ~」
圭 「映画見て泣いたとか」
涼 「映画見てない。だってお前さ、一緒映画見に行こうつって誘ったオレにさ
大ちゃんと二人で行ったジャン。」
圭 「・・・(笑)だってさ、山ちゃん」
涼 「オレ結構根に持ってんのよ、それ」
圭 「ふふふふふ。(笑)その前に!だって山ちゃんにさ、10回くらい誘ったじゃん。
今日映画見よう!今日映画見よう!って。」
涼 「それいきなりじゃん、だってさ。夜の6時からとかじゃん、それ。
帰るの遅くなっちゃうじゃん。」
圭 「うん」
涼 「でしょ?」
圭 「いやでもさ」
涼 「いきなりすぎんの。だって、前もってさ、言われてたじゃん、おれ。
その映画が見たいって。で、一緒に見よう、OKOKって。
公開する前に言われたわけよ、おれは。公開して、
『Hi!昨日、大ちゃんと見に行ったよ~♪』」
圭 「ははははははは(笑)」
涼 「てめぇ、オレのこと忘れてんじゃねぇぞ!!」
圭 「はっはっは」
涼 「だから圭人と映画行くのやめたの」
圭 「え、な~んでだよぉ」
涼 「裏切るから!!」
圭 「今日じゃあ行こうよ、終わったら」
涼 「バカじゃねぇの」
圭 「バカじゃねぇよ」
(笑)
涼 「で、なんだっけ、男泣きっすよ」
圭 「男泣きだよ。泣いたことある?最近」←圭人さん、さっきと同じ質問です;
涼 「泣いたのはやっぱり・・・」
圭 「(何故か笑ってる)山ちゃん、アレじゃん」
涼 「ん?」
圭 「昨日さ、オレとさ山ちゃんとさ」
涼 「えっ?おれ昨日泣いた?」
圭 「大ちゃんとさ、あれ、遊園地いったじゃん」
涼 「はい」
圭 「それでさ、お化け屋敷みたいのあったじゃん」
涼 「はい」
圭 「あの、乗り物のやつだよ?」
涼 「はい」
圭 「それでね、それはまぁいいじゃん。まぁ普通にお化け屋敷ってことで」
涼 「うん」
圭 「それでそれが、二人乗りだったわけですよ。それで、オレと山ちゃんと大ちゃんと
3人でいて、それでまぁ、グッバイしたじゃん。」
涼 「うん」
圭 「それでまぁ、オレと大ちゃんが二人になって、山ちゃんが一人になったじゃん」
涼 「うん」
圭 「泣きそうになったって言ってなかった?終わって」
涼 「そうだよ、怖いもん。」
圭 「怖かったな」
涼 「マジ結構年期入ってたんだもん、あのお化け屋敷」
圭 「一人で入ってな?」
涼 「オレ何歌ったか、知ってんのかよ!」
圭 「情熱JUMP歌ってた(笑)お化け屋敷中に」
涼 「ギラ~ギラと♪って歌ってたかんね。超怖かったかんね」
圭 「あまりに怖すぎて」
涼 「ま~それぐらいっすよ~、最近泣いたって言えば。いいすか?次行って」
圭 「いいよいいよ」
涼 (ゴソゴソ)「コレ♪え~、ペンネーム、ななおさんからです。」
圭 「ななおさん」
涼 「はい、キーワード、幼少期について」
圭 「幼少期について」
涼 「何か変わったとかある?」
圭 「幼少期ねぇ~」
涼 「から、比べて、今さ。」
圭 「まー、おれはアレだよね。過去に振り返らないタイプだから」
涼 「キモチわり!!」
圭 「ふふふふふ。(笑)」
涼 「ウソウソ。なんだろうね~、でもあんま圭人顔かわんないもんね、
写真で見たりするけど」
圭 「おれ?」
涼 「うん」
圭 「でしょ」
涼 「そんなに変化がない」
圭 「・・・あ、そうなの?」
涼 「顔はね」
圭 「えー、ホントに?」
涼 「大人っぽくはなってるよ、もちろん」
圭 「その~、前の顔知らないっしょ?」
涼 「え?」
圭 「昔の顔」
涼 「ちっちゃいころのでしょ?その赤ちゃん、2才くらいの写真を見たときに
あ、かわんないんだな、と思ったの」
圭 「ホントに?」
涼 「ホントに」
圭 「でも小学生の頃見てみ?サルだから」
涼 「ふふっ。(笑)今も充分、サルっぽいっすよ!」
圭 「あっ、そうか~。山ちゃんは」
涼 「オレねぇ~~~~。いや、イタズラ小僧っぷりは変わってないな。」
圭 「イタズラ小僧」
涼 「うん。イタズラ大好きだからね、オレ。」
圭 「最近は何かイタズラゴトとかは」
涼 「イタズラゴトですか。最近は、だいぶ、もうね、16才になって」
圭 「丸くなってきた」
涼 「あの~~~、丸くなりましたね」
圭 「ふふふふふ」
涼 「性格も。丸くなったっていうか~、あの、常識をしるようになりました。はい。」
圭 「あ~~~。イタズラゴトね~。」
涼 「イタズラゴト、やっていいことと悪いことの区別が付くようになったんで。
大人になりましたよ♪まだ子供ですけどね♪」
野球延長のため(20分)、曲はナシでした~。
イタズラ涼ちゃん・・・。
なんだっけ・・・、何かのPVのメイキングでも
スタッフさんだましてたこと、あったよね。(^^;)
「本気にしたらどうしよう」とか、声が入ってたような。(笑)
卒業した・・・のかな。(^_^;)
はー、久々のラジオレポ、時間かかっちゃいました。(*_*)
今日は、VSロシア!!
今朝のめざましのなるすぽ、昨日の試合後に録ったらしい映像でしたね~。
NYCの3人が、さおりんにインタビューの場面でした。
昨日はさおりんの誕生日だったけど、さおりんは顔面にボールを頂いて・・・
痛そうでした。(>_<)
今日はあの涙が、嬉し涙に変わるように、
またがんばってーーー☆
今日も応援するぞ~い
ガンバレ、ニッポン
地元ネタですが・・・。
花巻東、やったー
ベスト8、おめでとう