夏休み明け早々、
学校の窓拭き&掃除の奉仕活動に行ってきたにゃえころでやんす~。(^_^)v
いや~、今日は「夏」です。
昨日涼しかっただけに(寒いくらいだった)ちょいキツイですが
明日はまた涼しくなるとか~。
体の調子を、崩さないようにしないとね。(^_-)
さて♪(←超ご機嫌いいです。(笑))
今日は、昨日の笑いをこらえるのに必死だったラジオレポをしま~す。(^o^)
圭 「今週もこの岡山コンビがお送りしたいと思います。」
涼 「や~、こまったなぁ~。えーまずは、こんなお便りを読みたいと思います。
ペンネーム・21世紀のユルゲニスト」
圭 「ぅお?」
涼 「さんからです♪わたしは圭人くんが死ぬほど好きな、中2の女子です。
わたしは最近休み時間になると、廊下の窓で風に扇がれながら休んでいます。
そこは学校で、一番落ち着く場所です! ←何故か嬉しそうな涼介(笑)
ここで質問です。Hey!Say!7のみなさんは学校で落ち着く場所というのは
どこですか?教えてください。」
圭 「なるほど、オレはあれだな。屋上かな♪」
涼 「・・・・・あったっけ?屋上」
圭 「・・・あったっけって、ウチの学校だよ!?」
涼 「あっ。学校か」
圭 「どこだと思ったの;」
涼 「家!」
圭 「ははははは(笑)」
間違ったのに、偉そうな涼介。
涼 「屋上か~」←さらっと流してるし(笑)
圭 「屋上行けんだよ、ウチの学校。んでね~、屋上で寝っ転がるとね~
すんげぇキモチいいんだ。雲が見えて。」
涼 「お~♪」
圭 「いいべ?」
涼 「い~ねぇ♪」
圭 「山ちゃん、そうゆうのスキだべ」←涼ちゃんから「べ」が移ってません?^^;
涼 「オレ好き。でも家にあるからいい。」
圭 「あぁ。まぁまぁまぁまぁ、学校で一番落ち着く場所。」
涼 「学校は~、外かな~。校庭?校庭にあるベンチ、が好きです。
でも、普通にボケ~ってするのがホントに好きで。
その・・・無の境地。」
圭 「なんかボケっとした顔してるもんネ」←よくぞ言った!!
涼 「そう・・、テメェ、ナメてんのか」←こちらも負けてない(笑)
圭 「(笑)」
涼 「うそー、だけど~。までも普通に、ベンチに座りながら
ちょっとぼ~っとする時間がすごく好きですね♪はい」
圭 「なるほど」
Hey!Say!Letter コール:涼介 説明:圭人
涼 「広島県のペンネーム・えりなさんからです。今日で補修が終わりました。」
圭 「おぉ~☆」
涼 「英語の時間に、先生が授業があることを忘れていて
80分中65分、教室でおとなしく遊んでたんです。
隣で授業している先生に聞こえないように・・・。
残り15分になって先生を呼びに行ったら、先生は慌てて教室に来ました。
補修最終日、こんなのでよかったのでしょうか」
圭 「いいねぇ~」
涼 「こうゆう時、先生呼びに行くタイプ?」
圭 「オレ?(笑)ぶっちゃけ呼ばないタイプ。」
涼 「だよね。」←なんかイキイキしてるぞ、この人。(笑)
圭 「ははははは(笑)まぁまぁまぁ、確かに勉強するのも」
涼 「大事だよな?」
圭 「大事だよ。すんげー大事だよ。 ←圭人さん、めっちゃ声がうわずってます。^^;
でも、そうゆう時間もたまにはあってもいいんじゃないかって思うモン。」
涼 「や、だって。そうゆう時間ないと。やっぱ、人間、ダメになるよ」
二人(笑)
涼 「まぁ、リラックスタイムってことですよ、要は。
学校にそうゆうのがあると、また学校はすっごい楽しいですから」
圭 「まぁ、呼びに行かなきゃならないってわかってるんだけど、体が動かない」
涼 「そうなんだよ」
圭 「まぁ~、何なんだろうね。呼びに行った方がいいのかな~」
涼 「催眠術的なな」
圭 「ねぇ?」
涼 「いいんだよ♪いいんだよ♪みたいな」
圭 「(笑)なんなんだよ;まま、じゃあ、オレのお便りをね紹介したいと思います。
えーこちらはですね~、ラジオネーム・パッチさんからいただいたお便りです。」
涼 「ほい」
圭 「えー、こんばんは!!番組開始から、一回も欠かさず聞いています。」
涼 「すげぇ☆」
圭 「え~五人の中から二人が出てしゃべっていますけど、わたしは
山田くんと岡本くんのコンビが一番好きです♪」
涼 「わほぉ~」
圭 「二人とも積極的で、恐れ知らずだと思います。」
涼 「ホント恐れしりませんからね~♪」
圭 「そんな二人に、やって欲しいことがあります。それはですね~、
シチュエーションと最後のセリフだけ決めておいて、あとはフリーに演じる
エチュードドラマです。ぜひ、次のシチュエーションでやってみてください。」
涼 「どうゆうこと?」
圭 「まぁまぁ、シチュエーション。ある国の王子様と、隣の国のお姫様。
惹かれ合う二人でしたが、国同志が戦争になってしまい
とまどう二人は、ある決断をする。 が、シチュエーションね。
して最後が、王子様のセリフ、「お前もか!」でしめてください。
二人ならできます。是非お願いします、だそうです。
このシチュエーションで・・」
涼 「マジ、○○○○・・、今やれって?」
圭 「フリーに演じて、最後のセリフに、その王子様が「お前もか!」って」
涼 「うん。・・・・なるほどね」
圭 「涼子姫」
涼 「オレが姫かぁ~」←どんな顔してるか、想像つくわ(笑)
スタッフさん(笑)
圭 「涼子姫」←イントネーションが変だったので、もう一度(笑)
涼 「お前が姫のほうがいいんじゃない?」
圭 「オレはお前のことが好きだ。 ←きゃー(>▽<) スタッフさんは笑ってます。
いつも、こうゆう風に逢っているが、これが最後になるかもしれない。
何故かと言うと!!このボク、圭人プリンスは、圭人プリンスの国が
涼子姫のお父さんの国で戦争になってしまう。
涼子姫、ボクはどうしたらいいんだ!」
涼 「あなたも戦争に参加するべきよ・・・」←非情(笑)
圭 「オレが戦争で死んでもいいのか!涼子姫。」
涼 「あなたが死ぬのは怖いけど・・・、私はかまわない」←いいんだね;
圭 「涼子姫っ。(すがるよう)オレはこの戦争が終わる日がな、ものすごい楽しみだ。
そして、涼子姫にいつも逢えるようになりたい。そう思うだろ?涼子」
涼 「わたしは・・・、もう一個隣の・・・・・」
圭 「涼子姫、もうその先は言わなくていい。涼子姫」
涼 「はい」
圭 「オレは今、涼子姫の家を登り、そして、バルコニーまでがんばって登って
そこでしゃべっているが、お前はこのことについてどう思う?」
涼 「前々から思ってたけど・・・、あなたってバカなのね」←ぶは
圭 「お前もか!!(スタッフさん笑) お前もそう思うか!」
涼 「よかった~~~。ちょいちょいオレ、架け橋させてたんだけどな~。
お前が途中で遮るんだもん」
圭 「ふふふ」
曲は、情熱JUMP♪
エンディングでは・・・
涼 「今回のお相手は、Hey!Say!7の 涼子姫と」
圭 「圭人プリンスでした。 涼子姫」
涼 「はい」←きっと、目を伏せ気味に言ってるよ?(笑)
圭 「オレのことどう思う?」
涼 「キモチワルイ」
圭 「また明日~」
涼 「また明日!」
すっごいおかしくておかしくて、肩震わせて笑うのをガマンしてて。(笑)
なんでしょね、この二人のおもしろさは。
やっぱり、圭人のおかげかな。(笑)
ってか、圭人、この手のもの、Hey!Say!Wordsでも好きだよね~。(^^;)
いや~、あと3日、また面白いの期待しちゃってます。(*^_^*)
で、ラジオ聞き終わって、旦那との会話。
私 「ただいま~♪」
旦那 「おかえり~」
私 「あっちの世界から帰ってきたよ~♪」
旦那 「なんかエクトプラズム出てたぞ!!」
・・・・・。
マジで(笑)
ラジオがほぼ時間通りだったため、
スマスマの薮さまも見れまして♪
夫婦二人で、バカウケしてました。
中居くんにスリッパで叩かれて
痛かったろうけど、嬉しかったろうな。(笑)
ってか、薮さま、めっちゃかわいかった~~~(*^_^*)
思いっきり噛んでたし。(笑)
それと、剛くん。
最初のほうの、ヘルパーのシーンで
「こう見えて、ヘルパーやってます」って言ってませんでした?(笑)
とにもかくにも、これは貴重だぁ~♪
しっかり保存させて頂きます。(^_^)v
でわでわ、こんなカンジで~♪
また