雑誌整理は、小休止。(^^;)
だってだって・・・、ファイルがないんだものっ。
また買ってこなくちゃ；；；
その代わり？、今日はＨＤＤのゴキゲンがよかったので
涼介救出大作戦・再びっ☆
デジタルな涼介さん、消えたらショックすぎるからね・・・。￣▽￣；
今朝は、７時半から「任侠ヘルパー」を見て
涙してたわたしです。
薮さま、かっこいいしっ。(*ノωノ)←
ってか、すんごいテッカテカなスーツ着てたなっ。(^_^;)
いやしかし、薮さま、細すぎる～～～。
今に始まったことではないけれど、
薮さま・・・、みんな心配するから
もっとお肉つけよう！！
なんならあたしの肉あげるよっ。（え；）
昨日のラジオ、お悩み相談でしたけれども
こんなお悩み相談、初めて？^^;
涼ちゃん、エライ困ってましたけれども。（笑）
そんな困ってる涼ちゃんにも、萌え～～～
なのよね。^^;
そんわ訳で、ラジオレポをどうぞ
涼 「こんばんは～、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７の、山田涼介です～」
圭 「こんばんは、岡本圭人です。」
涼 「今日は」
圭 「岡本です！」
涼 「・・山田です！」
圭 「二人合わせて！！」
涼 「岡山で～す」
圭 「岡田、圭介で～す」
涼 「はい～、訳わかんないですね～。
え～、今日はこんなお便りから始めてみたいと思います。
ラジオネーム・プルーティさんからです。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７のお二人、グッドイブ、イ～ブニ～ング♪
ウチで飼っている子犬は何もないところをじーっと見てたり吠えたりすることが
あります。動物って不思議だな～って思っていたんですが、
まだ言葉がしゃべれない赤ちゃんが家に来た時、同じ場所を見て一生懸命、
何かしゃべろうとしていたんです。ちょっと怖くなっちゃったんですけど。
コレ、お二人は何が原因だと思いますか～？
おばけ！！
」
圭 「えぇ～～～～
おばけ、いないから」
涼 「え、でも犬はすごい五感が働くっていうからね～」
圭 「あ、犬霊感あるって聞くもんね」
涼 「うん」
圭 「いやいやいやいや、赤ちゃんだから！」
涼 「赤ちゃんも犬もね」
圭 「ヤダ。そうゆうこと言わないで！」
涼 「ヤダじゃない！オカマっぽくなんないの！」
圭 「（笑）ヤダ、そうゆうの言わないでえ～、こぇ～～～」
涼 「えー、でもこうゆうこと、よくありますからね、犬は」←やけに男らしいな（笑）
圭 「た、多分、あれだよ。だんご虫がいたんだよ」
涼 「だんご虫いたんだろーな、きっと♪」
圭 「え、なんでなんでなんでなんで～～～」
涼 「結末言うと、絶対おばけです。 そろそろ始めましょう♪」
圭 「おばけじゃないよぉ～～～」←泣きそう（笑）
涼 「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７ ウルトラパワー♪」←すっごい楽しそうな人^^;
オープニングから笑わせてくれます。^^;
ドリカムのＢＧＭにのせて
涼 「今回のターゲットは、え？どうやらボクらしいです。」
日本一若い悩み相談
圭 「今回のお悩みです。神奈川県のペンネーム・ＮＹＣさんから頂きました。
Ｎは中島裕翔、Ｙは山田涼介、Ｃは知念侑李のＮＹＣ」←いいこと言うな♪
涼 「ちょっと違くね？」
圭 「まぁまぁ。こんばんは！わたしは涼介くんのことが、大・大・大・大好きな
中２の女子です。私の妹も、涼介くんのファンなんですが
最近しゃべり方を涼介くんのマネしたり、好きな食べ物もマネしたり
さらには嫌いな食べ物までマネするようになり、今まで普通に食べていたトマトも
急に食べれなくなりました。」
涼 「ホントごめんなさい；；；」←ちっさい声^^;
圭 「（笑）一体どうすれば、コレは直りますか？」
涼 「ごめんなさい；」
圭 「教えてください」
涼 「ホンット、マジ恐縮です；；；ホントにごめんなさい」
圭 「ま、これは、あれだよね。山ちゃんがトマトを克服するしかないよね」
涼 「ふざけんな（また小声）いや、ごめんなさい。」
圭 「山ちゃん、ようよう考えて？こうゆう子はいっぱいいるのよ？
山ちゃん大好きって子♪で、嫌いな食べ物とか、マネしちゃうのよ。
で、そうゆういっぱいいるなかで、山ちゃんがトマトを食べたら
みんなも食べれるようになる」
涼 「食べます食べます。」←わかったわかったみたいな言い方（笑）
圭 「食べる勇気出た？」
涼 「食べます食べます」（超小声）
圭 「克服できる？」
涼 「克服できるかわかんないすけど、食べます。」
圭 「あとでホント食わすよ？おれ」
涼 「はい、食べます」←心の中では、「ふざけんな」と思ってるはず^^;
圭 「ほんとに？」
涼 「食べます。」
圭 「ホントに？」
涼 「食べますから」
圭 「トマトのサラダとか注文しちゃうよ？後で飯食う時」
涼 「はっ・・・、食べます食べます」←ラジオじゃなかったら、すでにきれてるね（笑）
涼 「がんばりますよ。番組で食べましたからね」
圭 「そうなんだ」
涼 「はい」
圭 「それで直るらしいですよ」
涼 「それで直ってくれる方がいっぱいいるならね、オレ一人の、別に
克服なんて、どうってことないっすよ。今まで何回ホントに、ねぇ、
トマトにチャレンジして、トマトに負けてきたかわかんないすけど」
圭 「ふふふふふっ。」
涼 「またチャレンジしたいと思います。」
圭 「トマトもがんばってんだから、アイツ」
涼 は～っと、深いため息。（笑）
「好き嫌いってあるじゃないか。
がんばりますよ！！だからみんなも食べてね、トマトは。
栄養ありますからね、ちゃんと。食べましょう、みんなで。」
自分が食べると言わなきゃ、この話終わらないと思ったんでしょうね。(^_^;)
わたし、トマトは好きだけど
やっぱり人それぞれ、好き嫌いってもんがあるから～。^^;
こればっかりはね～、しょうがないよね。
「おいしくない」と思いながら食べても、栄養にならないと
わたしは思うんですが。^^;
ま、好きな人が嫌いな食べ物だからって
自分も嫌いになるってのが、そもそもおかしい話だと思うけどね・・・。（苦笑）
わたしなら、
「涼ちゃんが食べれないんなら、私が食べてあげる♪」
みたいになるかな。￣▽￣；←ちょっくら妄想入ってますね。（爆）
ってか、涼ちゃん、おばけ、怖くないの？？？
怖いのは、おばけ屋敷だけ？（んなこたないか。^^;）
来週は久々、裕翔×ちぃの、Ｙｏｕ＆Ｙｏｕコンビです♪
ラジオももうすぐ、１周年になるね～～～。
さーてさて、お買い物がてら・・・
娘っこを迎えに行ってきます。
元気に帰ってくるかな？
明日は、ドームコンチケットが到着するはず～。
ドキドキ
でわまた。(^_^)/
あ、コメレスしてありますので、よかったら
なのよね。^^;
」
おばけ、いないから」
