｡:+.゜｡*苺のキモチ*.゜｡:+.゜

リクエストがなかったので・・・（って締切が早いよね（笑））

若干淋しいカンジですが（笑）

やっぱり、順番を考えると、これかな～と思いまして

先週土曜日の３時から放送された

「左目探偵ＥＹＥ」の直前番組レポをしま～す♪

今更～なカンジですけども。^^;

まずは、キャラクターの紹介から始まるんですが

愛之助は、「人並み外れたデッサン力を持つ中学３年生」ってことで

すでに「ブッ(^３^)」と吹き出してしまいました。（笑）

役柄について、愛之助さん。

「感情をすぐに出して、よく言えば素直で、悪く言えば子供って言うんですかね～。

だけど感情を出すことによって自分のうっぷんをはらすって言うか

何て言うんですかね～、うん。とにかく、明るいし、ま、明るすぎ、でもないですけど

まー、自分の感情を出す、だけど、どっこか内に秘めてる、隠してる部分もあるし

感情を出すっていっても、出せない部分もあるみたいな。

なんか、多分、愛之助としては、複雑な心境の持ち主で

なかなかそれを演じるのは大変でしたけど、はい。」（うんうんと頷く）

このインタビュー、ヨコ、さとみちゃん、ホリケン、寺脇さんと続くんだけど・・・

ヨコやホリケンは、答えづらかったろうな～。(^_^;)

左目映像のこだわりの撮影方法として紹介されてたシーンが

蕎麦屋でのシーン。

ちょっと古めかしいあの映像は、８ミリカメラで撮影したとこのこと～。

結構手が込んでいるようです。

して、その左目映像をみるために必要なこと・・・。

それは、殴られること。

ってことで、殴られること６発。

って書いてるけど、ん？６発？

もっと殴られてるような気がしてたわ～～～。(^_^;)

で、校庭で同級生に殴られるシーンの撮影風景がチラッと流れまして～。

青いマット敷いて、やってましたよ～♪

アクションシーンについて語る愛之助。

「そうゆうシーンが結構好きなんですよ。（何故か下をぺろっと^^;）

はい、殴られたり、ケンカのシーンていうんですかね。

結構、殺陣、殺陣じゃないですけど、何かそうゆうのが好きで。

結構ワクワクします♪」

そして、超巨大銀行セットが紹介されたり

アクションシーンのメイキングが流れたりして。（強盗犯の）

で、犯人が被っているマスクも、こだわりの一品だそうで

監督のデザインが元となっているそうで。

青空の下で撮影してる涼ちゃんが

「え？監督？コレ？」って絵コンテ資料をのぞき込む涼ちゃんがいるんですけど

その口調が、なんか子供っぽくてかわいいの。^^;

その絵コンテを描いたのも監督なんだとか！

「絵うまいっすね～」って、涼ちゃんつぶやいてます。（笑）

次は、学校の外でのメイキングシーン。

愛之助と瞳先生がいますが

セリフが廊下での「昼間っから中学生が・・・」になってて。^^;

別の場所でのリハーサル、こんなこともあるのね～。

演技について監督からの指示に、「はい、はい」と聞いている涼ちゃん。

歩くスピードや、セリフの言い回し、表情、動きなど

何度も確認して、テストして・・・。

ドラマって、簡単にできるもんじゃないよね～。(@_@)

次は、愛之助と夢人のアパートでのシーン。

忙しい撮影の合間をぬっての取材シーンが。

雑誌見てて、こんなシーンあったっけ？と思うのは

取材用なんですね～。(^▽^;)

涼ちゃんのシャッター切るごとに、表情や顔の向きを変えてたりするんだぁ～。

次は、愛之助の本編最後のシーン。

川の方を見つめ、右目を手で隠すシーンです。

銀行で殴られた後のシーンもあって、ホント盛り沢山！

教室でのシーンもあり

赤いカーテンをバックに、手術着着てスタッフさんと打合せ～な愛之助も。

撮影現場は緊張感だけではないということで

オフショットも

スタジオがある建物なのかな～、警察署の中なはず。^^;

ここ、スクティでも使われてなかったかな～。

みたことある太い柱にひっついて、手がどこまで届くか？な涼ちゃんと岡田くん。

したら、そこにさとみちゃんもやってきて・・・

同じ所に抱きついたーーーーーー←

したら涼ちゃん、「届いた！届いてないか！！」とか言ってみたり～。

なんか、すごく楽しそう～～～♪

して、口笛吹いてる涼ちゃんもいたり・・・

かな＾りリラックスモードだなぁ～♪

して、役作りで苦労したことを語る愛之助。

「ホントに顔の表情で、何かを伝えなきゃいけないっていうのを

改めて難しいなとおもいまして、監督さんと相談しても

僕はそんなにお芝居をできる、とかはないんで

目で何かを訴えるっていうのができなくて

どの感情、何の感情じゃなくて、とにかく心で思っていることを

言葉に表さないで、顔だけで表すって、ホントに難しいんで

ホントに役に入りきらないとできることじゃないなっていうのを

改めて実感しましたね」

そして、最後にドラマの見所をひと言。

「他人からもらった何かで、そうゆう事件を解決していく

見えて解決していくっていうのが、新しくてすごい面白いと思います。

最後の結末は絶対ビックリすると思うんで、僕も、ビックリしました。

何回読んでもビックリするんで、是非、見てもらえると、はい、嬉しいですね」

また伏せ目がちにうんうんと頷く涼ちゃん。（笑）

で、ホントに最後の（笑）涼ちゃんのひと言。

「僕と一緒に、あの～～～、推理しながら、最後の結末まで

最後の結末にたどり着いたらすごいです！

あそこに考えついたら、すごい探偵に向いてると思うんですけど

一緒に考えながら、是非、素直に楽しんでもらえると嬉しいです。

ぜひぜひご覧ください。」

結構丁寧に番宣作ってくださったな～という印象があります～。

映像流しすぎ、という話もありますが。(^_^;)

そして、涼ちゃんの、「あの～～」も健在で。（笑）

でも、だいぶ減ったんじゃないかな？(^_-)

こんなカンジで、「左目探偵ＥＹＥ」番宣レポとさせて頂きます～。

でわでわ、また～。(^_^)/