「クマさんと一緒じゃないと、眠れないんだ」って言ってる人と
同一人物とは思えない人が
本日発売のan・anの、次週予告に載ってます。(笑)
何だこの人っ。
U-21の面々の、一番最初に名前が~~~。(>∀<)きゃあ~
なんかなんか、期待しちゃうんですけどぉ~~~
笑美子さん’sブログで教えていただき
ひゃっほ~~~い☆とコンビニへいそいそと行ったわけですが
午前帰りのなーちゃんを迎えに行く前、
コンビニへ偵察しに行ったのだけど
ついつい見惚れてしまい。(^_^;)
コンビニ出たら、約100M先に、横断歩道を渡るなーちゃんを発見
・・・走りましたがな~~~ハァハァ しんどー ~ε~ε~┌(|||´Д`)ノ
おかげでド汗。(○´д`A)フキフキ
LIFEは買ったけど(連載ゆーやんと、新連載開始の薮光)
an・an・・・、予告だけでもかっこいい涼介さんに負けて・・・
後で買っちゃってたら、笑ってくださ~い♪(笑)
そんぐらい、ドキドキする予告でしたわっ
ってことで、ラジオレポです。
涼 「こんばんは、Hey!Say!7の山田涼介です。」
龍 「こんばんは、森本龍太郎です。今週はサッカーが大好きな山田くんと
野球が大好きな龍太郎でやっていますが、
えー、山ちゃん野球はやらないんですか?」
・・・思いっきり台本を読んでる龍ちゃん。(笑)
涼 「オレね~、野球は~、キャッチボール程度かな。でも、その、何?固いボール
あるじゃん?」
龍 「硬球?」
涼 「硬球っていうのか。そのボールが、あの~、父ちゃんとキャッチボールしてるときに
鼻に当たって・・、痛くて、やめた!」
龍 「やめたの?」
涼 「うん。野球は封印しようと思って、そっからやってないっす。」
龍 「そうなんだ」
涼 「うーん、龍はな?好きだもんな、野球。」
龍 「野球好きだよ。オレサッカーも一回ちょっとやったことあるから。習ってたから。」
涼 「は?嘘!?」
龍 「ホントだよ」
涼 「やってたの?サッカー」
龍 「でもできない。蹴れないもん、まずボールが。痛いの」
涼 「根本的なところ、から、ですね・・・」
龍 「え、でも、ちっちゃい頃は蹴れたんだけど、痛くて」
涼 「この前だってなぁ、JUMPで、サッカー、なんかした時な、ひどかったもんな」
龍 「ひどかったね(笑)」
涼 「サッカーやってたんだ~」
龍 「やってたよ。」
涼 「は~~~、野球は上手いのにな。」
龍 「野球はできるんだけどね。なんかおかしいんだよね。ポジションとかわかるよ。
フォワードでしょ?ミッドフィルダーでしょ?ディフェンダーでしょ?
キーパー。そこまではできんの。どこ守ればいいかわかんないし、
ボール蹴れないから。」
涼 (龍ちゃんの話を、「うん、うん」と聞いてました。)
「ダメだな。」
龍 「キーパーならできるよ♪」
涼 「キーパーはな、できる」
龍 「できるよ、頑張る頑張る。今度、JUMPでやるとき、オレキーパーやるよ」
涼 「キーパーやってくれる。」
龍 「やるよ。」
涼 「じゃあ・・・、任せるよ。」(若干不安そう(笑))
龍 「攻めはできないから」
涼 「じゃあ、オレはキーパー任せるからな、龍。」
龍 「よっしゃー、燃えてきたぜ。」
涼 「じゃあ今度、サッカーと、野球もやろうな?」
龍 「やろうね」
涼 「うん、教えてな?」
龍 「OKね。じゃあ、そろそろね、始めましょう」
なんて美しい兄弟愛(違;)
Hey!Say!Words コール:涼 説明:龍
涼 「まずは、龍!!」
龍 「はいよ。」
涼 「先にやってもらうからね。」
龍 「よっしゃー」
涼 「石川県、ペンネーム、カモ、カモさんからいただいた、ね。
(龍「はいよ」)ワーズです。えー、こんばんわん。
私は龍太郎くんが大好きな、中3の女の子です。(龍「ありがとうございます」)
今回は、龍太郎君に言って欲しいセリフがあります。
アツアツカップル風に言って下さい。」
龍 「(笑)はい;」
涼 「相方は僕がやりますので」←ノリノリ(笑)
龍 「あ、ホントですか?」
涼 「はい。相方も必要みたいなんで♪ちょ、オレにも見せなきゃわかんないから。
覚えよう♪ どうぞ」
龍 「ごめん、遅くなった?」
涼姫 「ううん、大丈夫だよ」
龍 「上着忘れたの?寒かったよね。」
涼姫 「全然平気だよ。 クシュンっ。(くしゃみするマネ・鼻もすする演技)」
龍 「バーカ ←ここでにゃえころ抑えきれず、大爆笑
風邪ひくだろ~?しょうがねぇなぁ~。オレが暖めてやるよ」
涼 「うー、キモチワリィ~~~~ 龍太郎、キモチワリィ~」
龍 「おい」
涼 「え?」
龍 「これ頑張ったほうだぜ」
涼 「すごかった、オレ、ビックリした。そこまでね、なりきってくれるとは
思わなかった。(笑)」
龍 「だってもう、やれって言われたら、ちゃんとやるタイプだから」
涼 「おぉ。いや、お前、すげぇよ」
龍 「でしょ?」
涼 「オレ、すげぇなと思った、龍太郎。オレ、だって、このコーナー
究極に苦手だもん」
龍 「うそ。オレこのコーナー、究極的に好きだもん。」
涼 「あ、好きなんだ。(笑)」 龍 「何でもできるから。」
涼 「さすがですね」
龍 「鶏にもなったことあるんだからね♪」←よほど気に入ったらしい(笑)
涼 「さすがです。(笑)」
龍 「では、次、山ちゃんに。岩手県、ペンネーム、萌え苺さんからです。
7のみなさん、こんばんはいちご」
涼 「こんばんはいちご」
龍 「ふふふっ(笑)わたしは、かっこいい涼ちゃんが大好きな中3の女の子です」
涼 「ありがとうございます」
龍 「今回のセリフは、7のみなさんに対する告白でお願いします。
えー、楽屋でくつろいでいるところに、衝撃の告白ってカンジで」
涼 「ふっ」
龍 「ふふふ~♪」
涼 「いーの、あ、じゃあ龍太郎はなんかちょっと、7のみんなの役やってね」
龍 「いいよ」
涼 「行くよ。 あ、お疲れお疲れ、うん、お疲れお疲れ。」
龍 「あ、お疲れ~」
涼 「や~、あの、オレね~」
龍 「うん、どした?」
涼 「今まで、みんなには黙ってたんだけど」
龍 「うんうん」
涼 「実は・・・、クマさんと一緒じゃないと、眠れないんだ~(*´∀`*)」
龍 「マジで、お前~~~ホントに?やばくね?」
涼 「お前、ママと一緒じゃないと、寝れねぇだろ!?」
龍 「はい、すいませ~ん」
涼 「同じようなもんだよ」
龍 「そうだよ。クマさんて」
涼 「クマさんって、久しぶりに言うね♪」
龍 「んふふふふふふ。変わった人だね」
涼 「なんか龍太郎に言って欲しかったなぁ、このセリフ。」
龍 「なんで?オレは別に~」
涼 「ん?かわいいじゃ~ん、龍」
龍 「イヤイヤ・・・、まだ、いるじゃん、知念くんが。」
涼 「ん?」
龍 「知念くんが。彼はもう・・」
涼 「知念、そろそろ卒業しなきゃならない年なんだけどね(^^;)」
龍 「いや、だいじょぶでしょ」
涼 「高校一年生だからね」
龍 「20歳まで持つよ」
涼 「まーな、知念だからこそ、なんだけどね~」
龍 「そうそうそう」
涼 「ねー。やっぱオレ、このコーナー苦手やわ~」
龍 「あははははは(笑)」
涼 「難しい、恥ずかしい。」
龍 「大丈夫でしょ。それを乗り越えて行こうぜ。」←頼もしい!!
涼 「じゃあ、乗り越えて、これからも頑張っていこう!二人で!!」
龍 「そうだね」
涼 「うん。」
曲は、Chance to change♪
ツーコーラス、かかっちゃったよ。^^;
相変わらず、涼ちゃんの「えむぴー」の言い方がかわいい。(*^_^*)
しかし・・・、「アツアツカップル」って、いつの言葉。(笑)
クマさんと一緒じゃないと寝れない発言。
想像できそうなだけに、笑えますよね。(^_^;)
して、涼ちゃんにかわいいって言われて、照れ隠しな龍ちゃん。
「それはオレのポジションじゃない」と言わんばかりだけど
涼ちゃんにとって龍ちゃんは、かわいい存在なんだよね♪
ちぃをかわいいって言ってるのとは、違う「かわいい」なのよね。(*^_^*)ふふ
こんなかわいい声やトークを聞かせていただき
毎晩ご馳走様です。(笑)
*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*
余談(笑)
コンビニ(ローソンです)でこんなの見つけて、なーちゃんと食べました。
TOPSだよ~、ほえ~。
250円と、値が張ったので、なーちゃんと半分こ。(^^;)
う~ん、TOPSの味は、ちょっと大人~だよね~。
あと、かわいくってつい買っちゃったのが、コレ。
会計済ませてから、「Melty Kiss」の苺味を見つけたよ~。(@_@)
また次回、買ってくるからね~♪(:私信=おこじょさん♪)
*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*
でわでわっ、またヾ(*´Д`*)ノ☆bye-bye☆ヾ(*´Д`*)ノ
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