さて、ラジオレポ、早速行きます。
涼 「こんばんは。Hey!Say!7の山田涼介です。」
龍 「こんばんは、森本龍太郎です。」
涼 「早速ですけ、どー!!」←テンション高い、りょーすけサン^^;
龍 「はははいっ」
涼 「お便り読みま~す♪」
龍 「は~い」
涼 「行きますよ~☆え~、千葉県ラジオネーム・ジャジャジャジャンプさんから
頂きました。えー、Hey!Say!7のみなさん、こんばんわ!
(龍「こんばんは!!」)いつもたくさんの元気を与えてくれるみなさんに
とても感謝しています。(龍「ありがとうございまーす」)
最近、わたしは、フレンチトーストを作るのがマイブームなんです。
どうやったらより美味しくなるのか、日々研究しています。
涼介くんの料理好きは、みんなが知っていると思いますが
他のメンバーで料理が出来る人がいたら、教えてください。とのことですよ?」
龍 「う~ん」
涼 「龍太郎は、料理やる?」
龍 「全然できない。」
涼 「え?全然できないって」
龍 「何を作ればいいか、わかんない」
涼 「まーな、難しいな。最初、卵焼きあたりから始めてみ?」
龍 「オレ、最近火のつけ方やっと覚えた。」
涼 「お~(平泉成さんみたいな声)、そりゃおっそ!!すごいな、それもまた」
龍 「最近火のつけ方覚えて」
涼 「だって、小学校の頃とかやったでしょ?料理。」
龍 「やったけど・・なんか、『龍太郎はできないから座ってていいよ』とか言われて」
涼 「は~。 ←どうやらあきらめたらしい(笑)
いないよね、そう考えると。Hey!Say!7の中で。
あの、料理する子って、他に。。。」
龍 「そうだよね~。」
涼 「圭人は~、・・・チンするぐらいだし。」
龍 「圭人はできないよね(笑)」
涼 「ゆーとクンは~、うーん、なんかわかんないし~。
知念は番組で一緒にやってるけど、なんか、たまねぎ切る役目だったくせに
手ばっかフキフキしてたし、ずっと。」
龍 「へ~、変わってるね」
涼 「そう、変わってるっていうか、できない」
龍 「山ちゃんだけじゃない?やっぱり。できんの」
涼 「みんな、是非やってほしいけどね~、料理。楽しいから。
始めてみ?ちょっと。これを機に。」
龍 「ちょっとやってみよっかな」
涼 「うん。そして明日あたりのお弁当をさ、学校の。自分の分作って持ってき?」
龍 「タコさんウィンナーとか?」
涼 「タコさんウィンナー。そうそう。」
龍 「よし、がんばるか!」
涼 「がんばって」
龍 「OK。じゃあ、そろそろ始めましょう」
Hey!Say!Talking コール:涼 説明:龍
二人で効果音。(文字にできません^^;)
涼 「えー、ペンネーム、ゆりさんから。こんばん東京。」
龍 「こんばん東京!」
涼 「衝撃のデビューから二年。ラジオが始まって、1年が過ぎました!?
(読みながらビックリしてるりょーすけ^^;)
そこで、今回話して欲しいキーワードは、(ここでまた二人で効果音発声中)
『デビュー』です。今年初めてデビューしたこと、克服したことなど
あったら教えてください、ってことです。」
龍 「う~ん、何だろうね~」
涼 「デビューねぇ~。までも、二年前のデビューのこと考えると、すっごかったよね?
あのデビューの仕方も。いきなり集められて、先輩もいて」
龍 「あれ?何で薮くんと光くん?って」
涼 「そう。どうしたんだろう?っていう・・・。あれも衝撃だったしな。」
龍 「衝撃だったねー」(超小声)
涼 「いや、デビューっつったら、それがやっぱインパクトが。」
龍 「最初だね。やっぱり。」
涼 「うん。最近は~、なんだろ?う~ん」
龍 「髪じゃん?髪型。」
涼 「あ゛!茶色にしたね♪今は違うけど。」
龍 「してたね~」
涼 「してた時期があったね~♪」
龍 「アレ、一番イカつかったね。」
涼 「イカつかねーだろ。だってオレ幼稚園の時なんて、メッシュだったよ?金の」
龍 「ふふふふふ。(笑)それはヤバいね。(笑)」
涼 「別のオレの趣味じゃないけど。」
龍 「それはヤバいでも、茶髪似合ってたよ。」
涼 「ま、でもね。黒がやっぱ、落ち着くかな。うーん。それぐらいっすね。
デビューって言っても。」
龍 「でもみんな、変わったよね。裕翔くんとか、すごく子供だったもん、デビュー当時」
あなたが言いますか。(^_^;)
涼 「あー、な?」
龍 「圭人の短髪?」
涼 「うーん、いいねぇ。アイツはいっつも短髪だ。」
龍 「(笑)知念くん変わったよね~」
涼 「知念はすっごい大人っぽくなった。あのね、背は伸びてないんだけど
なんつーの。顔がシャープになって、女の子らしさがあったかな?
あん時は。デビュー当時は。でも今は何かもう、男らしくなってきたって言うか。
同い年だけどね。うん、そう思うことが、最近多い。」
龍 「みんな、変わったよね」
涼 「変わったよ」
龍 「二年って大きいね!」
涼 「お前の口からそんなことが出るなんて、思いませんでした!僕は!ねっ?」
龍 「そーですかっ。じゃ、僕引きますよっ。」
涼 「はい、どーぞ!!」
若干ケンカしてるみたいよ、この二人。(笑)
ごそごそする龍ちゃん。
龍 「福岡県、ペンネーム・まーちゃんさんからです。」
涼 「はい。」
龍 「7のみなさん、こんばんは!(涼「こんばんは」)
私は山田くんが大好きな高一です。(涼「ありがとうございます」)
7の二人に、話して欲しいテーマはコレです。
(一人効果音な龍ちゃん(笑))
ノッてくれよ(りょーすけに対して^^;)
ハンドボール!!」
涼 「ハンドボール」
龍 「ハンドボールは、わたしがスポーツの中で、一番好きな競技なのですが
雑誌などでハンドボールをしたなど書いてあったことがあったような気がしたので
このテーマにしました。」
涼 「えっ?えっ?雑誌ですか?」
龍 「うん」
涼 「誰の雑誌だろうね?」
龍 「(笑)わかりませんね^^;」
涼 「ハンドボールって、な~ぁに?」←この言い方に、激萌え
龍 「宮崎大輔!!」
涼 「あっ!」
二人、同時に叫ぶ!(笑)
龍 「やった!!(>▽<)」
涼 「いや、べつに、クイズじゃねーし」
二人(笑)
涼 「あぁ、あれね!知ってる知ってる♪あれ、すっげぇ楽しそうだよな。」
龍ちゃん何か言ってるんだけど、無視なりょーすけ^^;
涼 「サッカーの手バージョンみたいなやつですよね? ←スタッフさんに確認中(笑)
あれね~、えっとね~、そう、すごいんだよ。
あのね、VS嵐で、出させてもらった時、知念と、その競技で
ハンドボールじゃないけど、なんか、その手で、JUMPして
ゴールに入れるっていうので、キーパーやってたんだけど
松本くんのボール、めっちゃ早いから!!(龍(笑))
マジ加減ナシだよ?オレ、ビックリした。(笑)
もうちょっとなんか、優しく来てくれるのかな~と思ったんだけど」
龍 「容赦なかった?」
涼 「もうガチだよ?ビックリした♪(嬉しそうですが^^;)
でも、そっちのほうがね、戦う甲斐が・・、まぁその勝負は負けてしまったんだけど
すごい楽しかったから。」
龍 「一回やってみたいね~」
涼 「やってーみたらいいと思う、すっごい面白い、あれ」
龍 「あー、そうなんだ~」
涼 「そう、龍は、だって、野球も好きだから、多分投げる球も早いだろうからねぇ」
龍 「お~、言うね」←小声が多い龍ちゃん(笑)
涼 「言うね、じゃなくて; 言うよ、うん。(笑)早いと思うから」
龍 「あ、やりたいね~、ホントに」
涼 「いつか、やれる機会があったらやりましょうよ。」
龍 「そうですね」
涼 「うん」
曲は、「真夜中のシャドーボーイ」でした♪
お二人さん・・・、ハンドボールって、半端ナイよ
涼ちゃんはともかく・・・、龍ちゃんは絶対めげると思う。(笑)
わたしの友達で、中学・高校とハンド続けて来た子がいるので・・・。
でも、ハンドって、涼ちゃんが言うとおり、ホントにかっこいいんだよね~
女子の試合もすごいからね!!
女の子でさえ、かっこいいし
しかし、学校によって、体育の授業内容も違ってくるのね~。
こないだ息子、授業でハンドボールやったみたいだよん。
でもって、「タコさんウィンナー」とか。(>∀<)きゃは
「さん」を付けるところが、かわいいポイントでございます♪
ってことで、りょーすけサンは、やっぱり黒髪がステキだな
と思う、にゃえころでした~~~
ところで「ゆりさん」って、わたしの知ってる「ゆりさん」・・・?違うかにゃ?^^;
ゆりさん、出てきてー!!(笑)
ってことで、また~。ヾ(=・ω・=)o☆ばいばい☆ヾ(=・ω・=)o
茶髪な涼介さんを楽しむならコレだよね~♪(^^)