今朝・・・、ワンちゃんにジ~ッと見つめられたにゃえころです
そのワンちゃんが、めっちゃかわいいのぉ~~~。(*^∀^*)
犬嫌い(ってか動物嫌い)なわたしでも、
むぎゅ~ってしちゃいたいくらい、かわいかった
ってか・・・、見つめられたら私も見つめちゃって
大ちゃんに似てることに気付いた。(笑)
昨日、POTATO1年分の整理をしていて
ワッホワッホなワンちゃんを、むぎゅ~してる涼ちゃんを見てて
マージで犬になりたい!!と思ってしまったからね。 ̄▽ ̄;
痛い大人です。(苦笑)
さてさて、早速に、昨日のラジオレポです。
あいさつは省略。
涼 「すっかり~、日の沈むのが早くなって、夜が長くなったカンジだけど~」
龍 「そうですね。」
涼 「えぇ、龍太郎」
龍 「はい」
涼 「夜、眠れない時は、何してる?」
龍 「何してるかなぁ~、何だろうね~、んー、音楽聴くかなぁ。」
涼 「・・・洒落た答えが返ってきた!」
龍 「(笑)音楽は~、聴くね」
涼 「なん・・・なんの??」
龍 「なんか・・・クラシックとか。」
涼 「クラシック!! ̄◇ ̄;;」
龍 「オレ、聴くよ?クラシック」←エライ☆
涼 「お前、中2だろ?ってか、まだ中2か」 音楽に年は関係ありません!^^;
龍 「そうだよ」
涼 「あ゛~~~、頭壊れるぅ~~~」←発狂中の涼介さん♪(笑)
龍 「クラシックは聴くよ」
涼 「クラシックか、で、寝るの?」
龍 「うん、聴きながら」
涼 「お~♪しゃらかしてるぅ~♪いや~、お前の口からだったら、何かゲームやったり
なんか、ねぇ?なんかちょっと、妹と遊んだり、慎太郎と遊んだりしてんのかな
と思ったよ」
龍 「家の中では~、慎太郎とかうるさいから、もうずっと一人でいる」
涼 「あれだろ?クラシック聴いてるところに、ふ~ん♪って聴いてるところに
おにぃちゃーん!!って来るんでしょ?」
龍 「そうそうそう。うるせんだけど!!みたいな。」
涼 「ん、も~、もうね、想像できる!静かにするね、っつって。
走ってくるんでしょ?何々がないんだけど~って」
龍 「ダダダダダーって。」
二人(笑)
涼 「そっか、それで寝るんだ。いや~、おしゃれだな」
龍 「山ちゃんはどうすんの?」
涼 「オレ眠れない時~?オレが眠れない時って、ほとんどないんだよ。
その~、おばけの映画観て、観た日、以外。」
龍 「怖いね、それ」
涼 「怖いよ。マジ怖いよ。最近一番怖かったのが、オレ二階で寝てて
そしたら、深夜の二時ぐらいにだよ、何か、下から
『きゃ~~~~』って聞こえたの。もう、心臓バックバクよ。
しかも、何かを見た時のキャーなの。ね、割れたとかのキャーじゃなくて。
何かを見たときのキャーってあるじゃん。ぅわ~~~(>_<)みたいな。
なんかそれでオレはバクバクしてんたんだけど、なんかお母さんが夢を見て
それで叫んだだけだったの。」
龍 「あ、そうなんだ。(笑)」
涼 「超怖かった。それでオレはねぇ、寝れなかったね。どうしようもできなかった。」
龍 「そりゃ怖いね;」
涼 「心臓バクバクが止まらなかったからね。
眠れない時はオレ寝ない!基本的に。もうどうしても寝れないから。
そう、だから、羊が何匹、羊が何匹って数えとけば、寝れるんじゃないかな」
龍 「すごいよね、ホントに寝れるんだよね、あれ」
涼 「はっ(笑)やったことねーだろ、お前」
龍 「やったこと、あるよあるよ。羊が一匹、って言ってたら、ホントに寝れた。」
涼 「ぅお~、不思議なもんだね。(←絶対信じてない(笑))何なんだろうね?
別に、うさぎが一匹でもいいのかな?」
龍 「いいんじゃん?」
涼 「パンダが一匹でもいいのかな。」 龍 「いいと思うよ」
涼 「何でもいいのかな」 龍 「そうそう」
涼 「動物だったら何でもいいのかな。」 龍 「そうだよ」
涼 「龍太郎が一匹、龍太郎が二匹、って考えてもいいのかな。
龍 「叫ばれるよ、多分」
涼 「うん、キモチワルイもんな!」 龍 「おい!」
涼 「キモチワルイ」 龍 「おい!!」
涼 「かわいいデス」 龍 「あ、ありがとう。」
涼 「じゃあ、始めていきましょうね」 龍 「はい♪」
ここのやりとりが、めっちゃ面白かった☆
ここまでで、すでに3分しゃべってます;
日本一若い悩み相談 コール:龍 説明:涼
涼 「青森県、ペンネーム・ゆっこさんからのお便りです。
え~、Hey!Say!7のみなさん、こんばんみ~♪」
龍 「こんばんみ~♪」
涼 「私は、ジャッキー知念さんが大好きな中3です。
ジャッキー知念さんじゃなくて、ごめんなさ~い(龍(笑))
わたしは今受験生で、今、一生懸命勉強しているんですけど、
先生や親から、『ゆっこなら頑張ればできる』とよく言われるんですけど
逆にそれがプレッシャーで、イライラして勉強が頭に入ってきません。
イライラしてヤバイ時は、どうしたらいいと思いますか?
ってことですよ、もう。イライラした時には、もうね~、もう、叫べ!!」
龍 「(笑)」
涼 「や~、でもなぁ、しょうがないな」
龍 「逆に、できる!って言われたら燃えるよ?オレ」←単純(笑)
涼 「オレらもコンサートとかでさ~、ダンスのフリが覚えられないときあるじゃん、
難しかったりとか。そうゆうのでさ、やっぱイライラするときあんじゃん。
それで、君ならできるよとか、」
龍 「できたら燃えるもん、オレ。あ、オレならできるよ、みたいな」
涼 「逆にその、なんつーの、闘争心がわくじゃないけど、前向きに考えちゃうからね
オレたちは。だから、うーん、プレッシャーだと思わず、
『あたしはできる!』みたいな、自分への自信を」
龍 「自分に言い聞かせる」
涼 「そう、それ最高ね、最高。これ、最高の解決方法。」
龍 「(笑)」
涼 「解決でも何でもねぇなぁ」
龍 「(笑)」
涼 「自分たちのアレを話してるだけ・・」
龍 「イライラする・・・しちゃうっていうのがね、その日頃のね、なんか・・・
ストレスだったり、あるから。まず、ストレス解消法だね。考えるのは」
涼 「それを聞かれてんだぜ!」
龍 「そっか!やべぇな、オレ」
涼 「やべぇぜ」
龍 「ちょっと・・・(笑)」
涼 「何だろうな。なんか、動物園とか行ったら、オレはすごい癒されるけど。
動物が好きだったら。自分が好きなモノに」
龍 「自分が好きなものやってみるとかさ。
例えば、サッカー好きな子はサッカーやるとか
買い物好きなら、買い物するとかさ。いろいろあると思うから。
それはゆっこさんに、お任せだよね」
涼 「そのへんは、まぁ。自分の好きなことをね、たまには。
リラックスして、1日でも体を休めるときが大事だと思うんで」
龍 「おー、いいこと言った!」
涼 「1日ね、ゆっくり過ごしてください。」
龍 「座布団一枚!」
涼 「ありがとう♪座布団一枚、山田くん、運んだよ!!」
曲は、今週2回目の「Memories」♪
今回は、涼ちゃんソロのところも流れました。(^^)
・・・癒された4日間でしたぁ~。(その分、早かった、時間が過ぎるのが^^;)
わたしたちファンが、涼ちゃんたちに癒されてる分
涼ちゃんたちにとっても、ファンの私たちが癒す存在になりたいなぁ。
そのためには・・・、絶対に迷惑行為とかしちゃいけないんだよ。(>_<)
光くんのJUMPaperの内容がちょっと気になったもので
ちょこっとお友達に教えて頂き(ホントはだめよ^^;)
事態はホントに、深刻な問題になってるんだな、と改めて思いました。
JUMPでの活動が少ないのは、このせいなのでは、とさえ
考えてしまいます。しゅん
彼らの笑顔は、ファンの私たちにとって、最高の宝物です。
その笑顔が曇ってしまわないように・・・気を付けましょうね。
って、そんなストーカーまがいのことをする人は
こんなブログ、読まないんだろうな~、ムダだろうな~と思いつつ
書いておきます。はぁ~
あっ、暗くなっちゃった。(^^;)
さて、気分をちょっと入れ替えて
今日はちょこっとおでかけしてきます♪
翔くんファンのお友達と、ランチで~す
でわでわ、また。ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
夕方にコメレスします