嵐のみなさん、デビュー10周年、おめでとうございまーす☆(^一^*)
ってことで、早速、ラジオレポでーす。
涼 「こんばんは、Hey!Say!7の、山田涼介です。」
龍 「こんばんは、森本龍太郎でーーーーーーーーす。」
涼 「今日はですね~、何と!まぁ、ちょっと知念くんがいないんですけどね」
龍 「はい」
涼 「11月3日、嵐がデビューしたのが、10年前の今日だそうですよ~♪」
龍 「おめでとうございます。」
涼 「おめでとうございますだね。」
龍 「10周年かぁ~」
涼 「うわ、すっげ!今龍太郎何歳?14?」
龍 「14」
涼 「4歳だよ?お前。う~ぉっ♪」
龍 「4歳、え~っとぉ~、何にもしてなかった、ただもう」
涼 「わーわー泣いてた?」
龍 「わーわー泣いて~、いたね~。」
涼 「好きな曲ってある?嵐の曲で」
龍 「Happiness!!」
涼 「はぴねす」
龍 「走り出せ~♪」
涼 「あ゛ー!!」←アナタいきなりドームコンでとってもかわいらしく歌ってたよね(笑)
龍 「あの曲は好きだね。元気がでたね、あれ聴いてると」
涼 「おれは『OneLove』かな。この前も歌ったんだもん。スクール革命で。
OneLove」
龍 「あ、そうなんだ」
涼 「そう、一緒に、映像とコラボして。」
龍 「へぇ~」
涼 「大野くんと、知念。大野くんが映ってるところで、歌ってるところで
知念が歌って、みたいな。で、二人で歌ってるように見える。
そんなカンジのコラボ企画みたいなのをやってね。喜んでたよ、知念。」
龍 「ふふふ」
涼 「だからスゴイ、印象が強いですね。ホントすごいね、4歳だもんね。
オレでも6歳だよ。」
龍 「ね。」
涼 「物心がつき始めたくらいかな?」
龍 「全然ついてないなぁ~」
涼 「6歳じゃ早すぎるか。そんなことないそんなことないって」
↑スタッフさんに確認したね(笑)
龍 「4歳ぐらいじゃ全然わかんない」
涼 「わかんないもんなぁ。までも、ホント、おめでとうございますだね。」
龍 「おめでとうございますだね」
涼 「これからも、よろしくお願いします。」
龍 「じゃあそろそろ、始めましょう」
Hey!Say!Words コール:龍 説明:涼
龍 「じゃまずは、山ちゃんにやってもらいます」
涼 「オレか」
龍 「えーっと、こちらは新潟県、ペンネーム・かなさんからです。
Hey!Say!7のみなさん、こんばんは!(涼「こんばんはー」)
わたしは涼介クンが、大・大・大・大・大好きな中3です。
わたしはぜひ涼介くんに言って欲しい言葉があります。(涼「あいよっ♪」)
関西弁なんで、元気よく楽しそうに言って下さい。よろしくお願いします。」
涼 「まぁ、龍は知ってるだろうなぁ、苦手だってこと・・・」
龍 「そうだね♪」
涼 「イクヨ?」
龍 「どうぞ~♪」
涼 「お前のコト、めっちゃ好きやねん。オレ、ココロから愛してんで?」
龍 「若干噛んでたね」
涼 「ううん、噛んでない噛んでない、気のせい気のせい。」
龍 「関西弁・・・うまいね」
涼 「だろ?」
龍 「うーん」
涼 「だろ?」
龍 「よく大阪公演でも言うよね」
涼 「愛してんでとかなんかね。よく学校で聞く。」
はっ?学校!?キ~ンコ~ンカァ~ンコォ~ン
涼 「なんか、なんかね、ホイホイホイホイね、この言葉が流行してる、今。
愛してんでっていう、なんかね」
龍 「流行語大賞に、ノミネートされんじゃない?」←されんて;
涼 「すっげぇ、すっげぇ聞く、この愛してんで、ってやつを。今、クラスの子が
ファーっと毎日のように言うからね、みんな。
愛してんで、愛してんで、愛してんでって」
龍 「ふふふふふふ」
涼 「誰に向かってってんじゃなくて。」
龍 「何なんだろうね」
涼 「それだからなんか、なんか発音がいいっていうか、うん、まーわかんないすけどね」
龍 「上手だよね、関西弁」
涼 「じゃあ、龍太郎君、行きますか~?行きます?」
龍 「わたくしですか?」
涼 「はい。こちらはですね~、埼玉県、ペンネーム・まいさんから頂いたお便りです。
えー、Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。私は今、中3で受験生なので
勉強の合間にこのラジオを聞いています。ありがとうございます。
7のみなさんのかわいい発言、おもしろエピソードなどを聞いて
いつも元気をもらっています。このセリフは是非!
龍太郎くんに言ってもらいたいです。
めちゃくちゃかっこいいカンジで、お願いします♪お願いします♪お願いします♪」
龍 「OK。オレは何でも・・・引き入れるんで。」←若干噛んだ(笑)
涼 「ほい。がんばって。恥ずかしいと思うけど頑張って。頑張って。」
龍 「っしゃ!」
涼 「よし、行け!」
龍 「ねぇ・・・、こんな~頼りない僕だけど、どんなことがあってもさぁ~
お前のこと守るよ。だからさ、あのオレにね?着いてきてくんない?」
涼 「イヤ」
龍 「ホントに?」
涼 「イヤカンベンして。頼りないのはカンベンして」
龍 「マジかよ。着いて来いよ」
涼 「どこに?」
龍 「このまま来いよ。(笑)」
涼 「いやぁ~、ホント頼りないなぁ~。」
龍 「でしょ?」
涼 「ふふふいやでも、これからだろ。龍は。何か、男らしさが出てくるのは。」
龍 「うーーーん、そうかなぁ。着いてくるかなぁ?そろそろ。」
涼 「ふふっ。(笑)誰がやねんっ。」
龍 「ふふっ」
涼 「でもイイ感じだったよ?すごい。なりきった感がな。いーな、龍は。」
龍 「鶏だって何でもやるからね」
涼 「出たよ。二週続けていいましたね。鶏の強調(?)をね。」
龍 「鶏は辛い辛い、も~あれ、知念くんが好きらしいけど~、アレホント辛い。」
涼 「いーじゃん」
龍 「頑張ったよ、アレ。結構」
涼 「じゃ、龍太郎~、はね~このコーナー大得意だから。
じゃんじゃんじゃんじゃん、送ってもらおうよ。」
龍 「オランウータンでもできるから」
涼 「オランウータン?やりたいの?」
龍 「いや?(笑)」
涼 「ま、じゃ、次の機会にでも。」
龍 「あの~、おはがきが来たら。やりますよ」
涼 「特別にとっておきましょうね。」
龍 「そうですね、はいはい。」
曲は、「Memories」♪でした。
続くね~。(^^;)
他の曲も、是非是非♪
一個前の記事・・・、ちょっとオトナゲなかったかな。(*_*)
不快に感じた方がいらっしゃったら、ごめんなさいね。
脳内が、涼介さんとJUMPばかりで構成されてるもんで
JUMPゴトが薄い今、いろいろと不安なのよね・・・。(T_T)
上がったり
下がったり
キモチ的に忙しいですけど・・・
涼介さんの活躍は、素直に喜びたいです、はい。
「Memories」聴いてると、泣けてくるね。
でわでわ、また。
夕日を背中に浴びながら、なーちゃんのお迎えに行ってきます。
埼玉も寒いよ