涼 「龍ちゃん、なんか、最近、なんかな?はまってるものがあるらしいな」
龍 「はい。あの、ボク、ドクターフィッシュってのを、以前知念くんとの回に
話したんだけど」
涼 「オレ聞いてないから、聞かせてよ」←言い方がチョ~優しい
龍 「あのね~、ドクターフィッシュっていうのは~」
涼 「うん」
龍 「人間のね?から・・」
涼 「角質?」
龍 「古い角質をとってくれる、魚。で、えさはあげなくていいの」
涼 「そうなの!?」 あらビックリ?(^^;)
龍 「角質だけ食べるから」
涼 「あっ、そうなんだ、へぇ~~~!」
龍 「それを買うことに決めたんだ」
涼 「あ、決めた!」
龍 「結局。それを20匹くらい買って、・・・20匹買って
あの、ブクブクあんじゃん?ブクブク~」
涼 「うーん、あの~」
龍 「空気なんとか」←なんとかって。(笑)
涼 「水素送るやつでしょ?」
龍 「すいそう送るヤツ」
涼 「水槽は送れない。(笑)」
龍 「(笑)すいそ、水素送るやつ、買ってー、あれだけウチの前に置きたいなと思って。
オレの部屋か、オレの部屋に置きたいなって」
涼 「ビックリした、うん。」←家の前には置けませんよね、うん^^;
龍 「あれがストレス解消法になるかな~」←角質食べてもらって、ストレス解消?^^;
涼 「じゃあ、相当でっかい水槽買わなきゃダメだね」
龍 「買う買う。」
涼 「足とか入れるんでしょ?あれ」
龍 「足とか入れることできるし、(この後何て言ってるか???)」
涼 「頭も?」
龍 「(笑)」
涼 「顔も入れんの?」←どこまでツッコむ?(笑)
龍 「か、顔はしませんっ(笑)」
涼 「顔はしない。」
龍 「顔はしない、大変なことになるから(笑)」 顔はやめようね;
涼 「痛いのかな?」
龍 「痛くない。なんかね、最初はちょっとキモチワルイかんじだけど
後々慣れてくる。」
涼 「あっ、やっぱ最初はな。」
龍 「そう。」
涼 「魚だし、抵抗あるか。」
龍 「くすぐったいって人もあれば、ちょっとキモチワルイって人もあるから」
涼 「箱根にもあるもんな?今な」
龍 「そう、箱根にもある」
涼 「箱根にもドクターフィッシュのな?あれができたらしい」
龍 「でも最近ね、プールにもよくでるよ?」
涼 「ぷ?プールにいるの?塩素とか入ってっからダメじゃないの」
龍 「プールの中に、あるコーナーとか。で、ドクターフィッシュ」
涼 「あ~、なるほどねなるほどね。その、そのプールのなんちゅーの?
お店、お店っていうか、ね?館内の中にあるよってこと。」
龍 「ホントいいよ!ホント面白いから♪」
涼 「ん~、じゃあ龍太郎んちに、ドクターフィッシュが来たら
オレが龍太郎んちにさ、遊びに行って、
そのドクターフィッシュにぱくぱくしてもらって
で、よかったら、ちょっと考えてみようかな」
龍 「考えてみて?」
涼 「うん」
龍 「ホントにすごいから!」
涼 「ドクターフィッシュ欲しいっていう中2オレ、初めて聞いたよ!」
スタッフさん(笑)
龍 「いやいやいや・・・。ホンットはまる!ホンット好きだもん」
涼 「じゃ、もうそろそろ手に入んのかな?龍太郎」
龍 「入ります」
涼 「じゃあ、ちゃんと育てるんだよ」←これまた優しい口調
龍 「育てるよ。人間の古い角質食べさせれば大丈夫だから」
涼 「じゃあ、行きますんで!それまで、には」
龍 「そうですか!」
涼 「ドクターフィッシュ、楽しみにしてます」
日本一若いなやみ相談 コール:涼 説明:龍
龍 「今回のお悩みです、どちらサマでしょうか。
京都府、ラジオネーム・ガスパールさんからです。」
涼 「ガスバーナー?」←・・・!(笑)
龍 「ガスパール!」
涼 「ガスパール、ガスパール・・・」
龍 「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは!(涼「こんばんは」)
私は高校一年の女の子です。私の悩みは、性格です。」
涼 「性格?」
龍 「いつもやなことは、後回しにしてしまうし、嫌いなことに対して
全く努力しない自分がいます。終わったあとに、いつも同じ反省をしていて
結局直らずに、悪いことの繰り返しです。7のみなさんは、お仕事などで
いやなこと、苦手なことがあったら、どのようにして乗り越えますか。
また、自分のワルイ性格を直すために何かしていることがあれば教えてください」
涼 「やーやーやー、ありのままの自分でいきましょうよ。
別に自分を変える必要はない。」
↑この人、超かっこいいんですけども
龍 「オレは、ねぇ、相談したよ、高木くんに。高木くんがなんか、相談のってくれて」
涼 「うん。までも、相談相手がいるってのはいい」
龍 「高木くんからこうしたほうがいいよ、って言われて
今の自分がいます。」
涼 「・・・・・、誰や、お前(笑)」
龍 「今の自分・・」
涼 「誰や、お前。何歳だっ」
龍 「ふふふっ。」
涼 「なんかな、やっぱな、誰もが通る道だからな~、一回は。
その、悩みとか、な~。までも、自分の性格~がイヤと思うのは
自分だけかもしれない、それは。」
龍 「あ~」
涼 「周りはそうは思ってないかもしれない」
龍 「そうだね」
涼 「とり方によってだけどね、捉え方によってだけど、うーん。
それがいい性格だって思う人もいっぱいいるだろうしね~。
うーん、自分を変えずに、何だろ、うん、何だっけ?(笑)」
龍 「なんかね、嫌なことは後回しにしちゃうし~」
涼 「あ~、やなこと、後回しにしちゃうのか。」
龍 「嫌いなことに対しては全く努力しない自分がいるんだって」
涼 「そっかぁ~、まぁ~、やなことはやなんだよ。オレもやなことはやだ。
だけど、それはやるしかないから、いずれはやらなきゃないことだとするよ?」
龍 「そうそうそう」
涼 「だったら、先にやっちゃえば、後から楽しいものがドンドンドンドン
出てくるわけだから」
龍 「オレもそう思ったんだけど、反省してるってのが、すごいと思った。
オレ、反省しなかったから~」
涼 「だよな~、おまえあったな、一時期な。」
龍 「オレ、反省しなかったから~それをしてるのがすごいと思った」
涼 「うん。自分をまず、そこでダメだってわかってる時点で変われるね」
龍 「オレはわかってないって思ってた」
涼 「わかってないと思うじゃなくて、わかってなかったんだから」
龍 「そうそうそう」
涼 「うん、ビックリしたもん。あの時期、龍太郎が変わっちゃって。」
龍 「ね?変わっちゃったよね」
涼 「よかったよー、戻って」
龍 「戻ってよかった」
涼 「うん。すごいなんかね。ませガキになった時期があったね」
龍 「なんかおかしかったよね」
涼 「基本的に、オレにつっかかってきてたよね」
龍 「うん。」
涼 「でも、そうゆう時期を乗り越えて今落ち着いた龍太郎がいるっていうか」
龍 「そうそう。また暴走するかもしれないから」
涼 「やめて。それを止めるのは高木くんだから」
龍 「そーかそーか。」
涼 「まぁまぁ、でも、しょうがないよね」
龍 「そうだね」
涼 「一回はあるから」
龍 「うん」
涼 「その時期を乗り越えたら、自分は変わりますよ。
相談相手を作るのは多分いいことなんで」
龍 「がんばってくださーい」
涼 「親にでも、友達でもね、相談してみるのがいいんじゃないですかね」
龍 「先輩でも、相談することが大事かなと。こんなカンジで」
涼 「うん。そうですね」
龍 「いいですか」
涼 「解決かはわかんないすけど、これからですから、解決するのは」
龍 「そうですね」
涼 「これは、コレに関してはね、この人次第ですから。はい。頑張ってください」
曲は・・・、「Memories」でした♪←またか!(^^;)
今日は・・・、ちょっとストレス気味だったのか・・・
チョコレートを食べる手が、止まらなかった~~~
そしたら、今度はしょっぱいものが食べたくなっちゃって
おつまみの茎わかめに手を出し・・・止まらにゃい止まらにゃい(^∀^;)
ヤ、ヤブいよねぇ~~~
でも、ちょっと買い物に出たり、レンタルショップに行ったり
JUMP友さんとちょっと電話で話してたら・・・
気分も変わるもんで。
やっぱ、ため込んでおくとよくなーい。(>_<)
元気だそっ。
涼ちゃん龍ちゃんが言うように、反省しつつ
前に進め~~~ってトコかなっ、うんっ。
ってことで、龍ちゃんのドクターフィッシュは、えらいハマリようで・・・。(^^;)
話のカンジだと、ママからのOKが出たってとこかな。
「自分でちゃんとやんなさいよ」とか言われたんだろうな。(笑)
それを暖かく見守る涼介さんが、何ともス・テ・キ
こんな涼龍兄弟の萌え萌えタイムは、来週も続くようです、はい♪
さっき、なーちゃんを迎えに行ったら
すでにいつもの待ち合わせ場所を過ぎて、こっちに向かってたなーちゃん。
「ありゃっ」と言ったら、わたしに気付いたなーちゃん。
この胸に飛び込んでおいで
な、ポーズをしたらどうするかな?と思って
人目をはばからず、腕を広げて待ってたら
期待にそってくれたなーちゃん、
走って私の胸に飛び込んできました。(笑)
・・・何やってんだか。 ̄▽ ̄;
信号待ちの車の運転してた人に、
バッチリ見られてたに違いない・・・。
でわでわ・・・、涼ちゃんの「龍ちゃん呼び」に萌え萌えなにゃえころでした。(*^_^*)
ゆーやん・・・、反省しろよ~~~。(笑)←愛ある言葉ですので。^^;