夕べのわたしにとっての敵
それは・・・、雑音
何故か入らない、ニッポン放送。(-_-;)
それでも、雑音混じりの音を拾って拾って
何とかさとみちゃんのラジオを聴いていたにゃえころデス
ニッポン放送が聞こえるお家のお友達に
録音はお願いしまして!
ホントに感謝感謝です~。(T▽T)
かわいい涼ちゃんの声を保存できて、ホントにありがたい(ありがとうねぇ~)
ってことで、早速レポします
さ 「改めて、今夜のゲストを紹介します。
Hey!Say!JUMPの山田涼介さんです!こんばんは!!」
り 「こんばんは♪」
二人で笑い合う
さ 「ちょっと緊張するね?」
り 「いや、ボクは全然してないですけど」
さ 「うそ?アタシだけ~?」
り 「うん。嬉しいですね」
さ 「ホントですか?」
り 「こうやってゲストで呼ばれるの初めてなんで」
さ 「それ聞いてわたしもビックリしました。ちょっと~、嬉しい♪」
り 「なんで?」
さ 「なんか~、あんまりだって、かしこまってね、こんな風に話すのないですから」
り 「うん~」
さ 「二人だけで」
り 「かしこまらないで」
さ 「かしこまってないね♪」
り 「かしこまらない」
さ 「ま、今はデスね、左目探偵EYEの現場で、スペースをお借りしてお話を
聞いてるんですけども」
り 「ほい」
さ 「まず、山田さん」
り 「ん?」
さ 「今までどうですか。一ヶ月以上経ちましたよ」
り 「いやぁ~」
さ 「12月ぐらいでしたっけ?入ったの。ね?」
り 「楽しい、ですよね?何か毎日が、ワイワイと。」
さ 「山田さん、いっつも笑顔ですよね♪」
り 「ふふふふ、楽しくてしょうがない」
さ 「よかった。どうですか?愛之助、一ヶ月やってきて」
り 「愛之助、そうですねぇ~。難しい、こともたくさんあるけど~
何か、難しい心境をね、どう伝えるかっていうのを考えるのもすごい楽しいから
何か毎日、新しい発見ばっかりで、楽しいですよ?」
さ 「ねぇ、セリフとかさぁ、完全に覚えてくるじゃん。それすごいですよね?」
り 「でも、あんま家で覚えないっす。現場入って、空気見て、そのスタッフさんの
引き抜いて、バッと見て」
さ 「へぇ~~~~~~、すごいんだね♪すぐに覚えられるんだね♪」
り 「うぅん、違うの。家では、パラ~っと見て、こうゆうシーンか、と思って
頭の中でイメージをしといて、入ってから覚える。」
さ 「でもさ~、なんか~、お兄ちゃん役の、横山さんもいらっしゃるじゃないですか。」
ジャニーズの先輩ですよ。同じ事務所の」
り 「んふん」
さ 「どうですか!」
り 「横山くん、知ってるでしょ?(ってきっと指さしたね、さとみちゃんのこと。)
ホントになんか、先輩って、ま、先輩なんですけど、お兄ちゃん。」
さ 「あ、確かに~」
り 「うん。って、感じがするから緊張しない。横山くん、面白いですよ~♪」
さ 「ちなみに、アタシと共演、いかがですか?ズバリ聞いちゃいますけど」
り 「う~~ん、微妙ですねぇ。ふふふふふ。」
さ 「ちょっと!ちょーっと!!」
り 「ウソです。(笑)いや、すっごい嬉しいですよ。こんなに明るい方だと
思わなかったです、ホントに。」
さ 「ホ~ントにぃ?」
り 「今まで石原さんが出てるドラマ見てきたけど~」
さ 「すいません、ありがとうございます」
二人で笑い合う
り 「なんかね、もうちょっとおとなしい方なのかな、って思ってた」
さ 「へぇ~~~。ま、今回キャラもキャラだしね」
り 「うん、なんか(笑)、なんか変わらないですよね」
さ 「大丈夫かな?変わらないって言われちゃったけど、大丈夫かな?」
り 「大丈夫大丈夫、いいコトいいコト、うん、いいコトいいコト」
さ 「ホントに?そうとらえるわ、頑張るわ」
り 「うん。いやいいよ、いい」
さ 「よかった~。山田さん、今妖怪事典が目の前にありますけど」
り 「はい(笑)」
さ 「これどうゆうことですか?」
り 「妖怪、大好きでね~♪」
さ 「だって、佐野史郎さんとずっと話してましたもんね」
り 「妖怪話♪」
さ 「あんだけさ、怖いシーンとか撮ってるのにさ、シリアスな。ずっとさ(笑)」
り 「見る?見る???」
さ 「見ない見ない」
り 「知れば知るほど、奥深いんですよ」
さ 「そうなんだぁ~~~。えーとじゃ、プライベートのことドンドン聞いて行こうかな」
り 「プライベート?」
さ 「うん」
り 「あぁ、そうか」
さ 「プライベート、お休みの日。休みないか」
り 「はい、うーん、までも、たまにね?ドラマが早く終わったりすると
家でのんびりしてますけど。」
さ 「家で?家族と実家で」
り 「家族と実家で、ほのぼのとして」
さ 「ほのぼの。してるよね~」
り 「ほのぼの、するのが好き」
さ 「なんか、山田さんの家庭を勝手に想像すると、ほのぼのしてるよね」
り 「ほのぼのしてます。(笑)」
さ 「優しくて暖かくて、みんな仲いいみたいな」
り 「仲いいですよ」
さ 「そそそ、お姉ちゃんと、やたらアタシが似てるみたいなこと、ずっと言ってるじゃ
ないですか!」
り 「うん、あのねぇ」
さ 「うん♪」
り 「言いようによっては失礼になるから言えない」
さ 「なんでなんでなんで、どゆことどゆことどゆこと~?」
り 「(笑)」
さ 「どこまで聞こうかな?それ大丈夫~?」
り 「どうしようかな~」
さ 「何?どうゆうことぉ~?」
り 「いや、とにかく、まぁ・・・元気なんですよ。ウチの姉も。」
さ 「へぇ~~~」
り 「そう、何かすごく似てる、雰囲気が。たまに男っぽい部分とか出すじゃないですか?」
さ 「うんうん」
り 「そうゆうとこが似てる、かなって思う」
さ 「あ~、そうなんだ~。山田さん、何か料理始めたらしいじゃないですか」
り 「はい」 さ「趣味?」 り「趣味ですね」 さ「へぇ~~~~」
り 「結構自分で考えて作る」
さ 「えっ?何?自分で考えて?」
り 「適当に買ってきてそれを作る」
さ 「なに?そのなんか、プロみたいな」
り 「でしょ?ふふっ」
さ 「何かちょっと、あまりもので作ってみましたみたいな感じだ」
り 「そうそうそう、楽しい。失敗はありますけど、いっぱい」
さ 「へぇ~~~、それ誰が食べてくれるの?」
り 「姉妹、ですね、基本は。か、自分か。そう、審査員ですから、姉妹は。」
さ 「あ~、そうなんだぁ~~~♪山田さん、人見知りしてないもんね?」
り 「うーーーん、でも~、石原さんがよくしゃべる方だからしゃべるんですよ」
さ 「どゆこと?」
り 「しゃべれない方に対しては、オレも」
さ 「あ、でも、アタシもそう!」
り 「でしょ?何なんだろうなって思う」
さ 「それこそ横山さん、相当人見知りされてて、
だから横山さん○○人見知りしてましたもん」←○○聞き取れず;
り 「うん。横山くんは~、目を合わせてくれない」
さ 何いってるのかさっぱり~~~(笑)
り 「目合わせてくれないから~」
さ 「(大笑いしながら)ホントに~?」
り 「怒ってるのかな~と思う時が、時々ある。」
さ 「あ、ホントー」
り 「うん」
さ 「あ~、そうなんだぁ~。面白いねぇ~」
り 「うぅん」
さ 「でも今回いっぱいね?同じ事務所の方、ゲストでいらっしゃいましたもんね」
り 「そうですね、はい」
さ 「あの・・・森本慎太郎くん」
り 「慎太郎」 さ 「うん」
り 「慎ちゃん、来ました」
さ 「かわいかったね~」 り 「かわいかった」
さ 「あれもう、森本君が来た瞬間、山田さん、一気にお兄ちゃんになりましたね」
り 「言われました、現場の人にもいっぱい。なんか、お兄ちゃんだね~って」
さ 「やっぱ、そうゆうもんなんだね~」
り 「そうですよ~」 さ「ね~。かわいいなぁ~と思って」
り 「慎ちゃんかわいいですよ~」
さ 「じゃあ最後にね」
り 「ほいほい」
さ 「左目探偵、話してきましたけども」
り 「はい」
さ 「左目探偵の見所みたいな」
り 「見所ですか」
さ 「うん。どうなってくんだろうね」
り 「どうなるんでしょうねぇ~、このどうなるんでしょう?っていうのがいいんですよね。
このドラマの見所なんじゃないんですかねぇ」
さ 「だって、出演者もハラハラしてるって、楽しいよね?」
り 「そう」
さ 「あっ、ねぇ、山田さん、クリスタル・ケイさんに逢った?」
り 「まだです」
さ 「逢ってないでしょ~?アタシ、今度逢うから♪撮影で」
り 「何の自慢ですか、それ?(笑)」
さ 「嬉しいなと思って」
り 「何の自慢ですか!(笑)」
さ 「だってアタシ!テンション上がったんだよね」
り 「逢える、でしょう、ボクも♪」
さ 「そうだよね。いつかね。楽しみにしましょう」
り 「はい~♪」
さ 「では最後に~、今回私の番組では、そう、
極上のラブソングを特集してるんですども
え~、山田さんにとって、ラブソングといえば、何なのかな~と思って」
り 「ラブソングですか」
さ 「はい♪」
り 「ラブソング?(照れた感じで)」
さ 「ラブソング♪」
り 「え~、瞳のスクリーンを、えー」
さ 「やっぱりね?」
り 「はい~♪」
さ 「主題歌ね、かけとこうか」
り 「えぇ、もちろん。ここはちょっと、譲れないね、曲げられないものがあるんで」
さ 「(笑)じゃあ、曲紹介、お願いします」
り 「はい、Hey!Say!JUMPで、瞳のスクリーンです」
と、言うわけで、ラブソングって言ってるのに
ムリヤリな瞳のスクリーンがかかって終わりましたけども。(笑)
いやぁ~、新鮮だった~
なんか若干、涼ちゃんの方が上から目線なカンジが面白かったっす。^^;
「ほいほい」とか、普段と変わらないしw
人見知りしない人同志はね~、いいんだろうけど;
人見知りする人にしてみれば、
人見知りしない人同志だけで盛り上がられると
返って入っていけなくなったりするもので。
って、ちょっとばかし、ジェラシー入っちゃったかなぁ~。
クリスタル・ケイさんに撮影で逢えると、自慢げだったさとみちゃんに
大笑いしました。(笑)
それに対して、「何の自慢?」と涼ちゃん。
それってクリスタル・ケイさんに、若干失礼じゃね?(^_^;)
そんなカンジで、文字数が足りなくなってきたので
また。
明日はフラゲすっぞ~~~い♪
が降らないかぎり。^^;