じいじにお祝いの電話?
今朝幼稚園に行く前に「あ、おじいちゃんに電話しないといけなかったのに!」という真由。なんで??ときいたら「だって昨日お母さん、明日おじいちゃんの誕生日だって言ったじゃん」・・・・よく覚えていらっしゃることやさしいのね。まゆったら。なんだかんだいっておじいちゃんのこと好きなんじゃん? きっと父も喜ぶだろうな・・・・と夜電話させました。そのときの内容まゆ「・・・もしもしぃ?おたんじょうびおめでとう。・・・はぁ?えーと30さい?(どうやら何歳になったと思うかきかれたらしい)えー60???・・・ふーん」じい「まゆちゃん、おじいちゃんにプレゼントちょうだいね」まゆ「えーとね、おかあさんがふたつ買わないといけないんよ。だって前もあげてないしぃ」・・けっ、よく覚えてるぜ。そうそう父の日も今回いい贈り物を思い浮かばずまだ贈っていない。じい「おじいちゃんのことすきなんでしょ?プレゼントちょうだい」←こうやって孫をからかうのが大好きな父。まゆ「やだねー。おじいちゃんきらいだもーん。」じい「いつもおもちゃとかかってあげるじゃん?もう買ってやんないよー」←こうやってからかい、だんだんと孫に嫌われることが分かっていてもやめられない父。まゆ「いいもん、自分で買うし。まゆかおかねいーっぱいもってるし。おじいちゃんはまゆかのおうちに来ないでね!!じゃーバイバイ」 こんなお祝いの言葉ってあるかしら??実際、父はこんな感じで姉のところの子供たちにも嫌われています(笑)父はこうやって嫌われるのをとても楽しみにしています・・・・