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テーマ:思い出のレコードや雑誌(535)
カテゴリ:思い出の一ページ
なんか寝付けません。 この曲が気になり そう安達明なんです。 レコードのジャケットはこれ 1964年8月発売。 彼に関する記述にあたらない。 澄んだハイトーンと押さえ気味のビブラートが特徴的。 女学生には圧倒的な人気のあった歌です。 歌詞を紹介してみよう。 うすむらさきの 藤棚の 下で歌った アベマリア 澄んだひとみが美しく なぜか 心に残っている 君はやさしい 君はやさしい 女学生
セーラー服に朝霧が ながれていった 丘の道 赤いカバーの ラケットを そっと小脇に 抱えてた 君は明るい女学生 君は明るい女学生
はるかな夢と あこがれを 友とふたりで 語った日 胸いっぱいの しあわせが その横顔に 光ってた 君は素敵な女学生 君は素敵な女学生
と言う歌詞です。 私も昔、スナックで歌ってましたね。 彼の消息は不明。 また視聴が出来る箇所も検索できない。 どなたか、私の力になってもらえれば嬉しいです。 1月10日、私のブログで森昌子のセカンドアルバムには入っていますが・・・ 安達明の声でもう一度聞いてみたいです。 ぜひ、お力を貸してもらいたい。
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