備蓄小僧のつぶやき

今度は、演歌です。

まずは宮史郎について触れよう。

１９４３年１月１７日、兵庫県加西市出身。

姫路市のキャバレーで働きながら１９５９年、自主制作で「男の花道」を発売。

１９６３年宮五郎と並木ひろしと共にコミックバンド、ぴんからトリオを結成。

なかず、とばずの時代が続く。

１９７２年「女のみち」が爆発的ヒット。

シングルランキングでは、第２位（３２５万枚）である。

トップは「およげ！たいやきくん」の４５４万枚である。

１９７３年並木ひろしが脱退。

１９８３年からは、ソロ歌手として活躍中である。

１９７２年５月１０日発売

これがそのジャケットである。

後ろ３人が、「ぴんからトリオであるが」・・・

前の２人は、一般のお客さんと言う話もある。定かではないが？

流しの時代にお客様と撮影したのが、ジャケットになったようだ！？

ここで、「女のみち」大ヒット曲を聴ける。

最後はふろく、今晩、笑いたい方はここで聴いて下さい。

鬼嫁がこれを聴き、腹抱え久しぶりに大笑いしました。

はい、では、おやすみなさい。