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今、博多のホテルです。 無事日程終了。 相撲初観戦、面白かったです。 迫力が全く違います。 お相撲さんが会場入りするところも見ました。 いいねえ、ああいうのは。 今は何でも警備されて写真撮るのも規制される場合が多いけど 花道を歩く役者のように声援や拍手で会場入りする相撲取りは誇らしいでしょう。 今日は久々に満員御礼がでてました。 毎回こうだったらいいのですが 九州場所の魁皇の人気は凄いというか、凄まじい。 テレビでは流れないと思いますが一人だけ「魁皇!魁皇!」とコンサートの後のアンコールのような魁皇コールが起こるんです。 土俵に上がった時に名前を叫ばれる人は人気のある力士なんだな、と思います。 バロメーターですね。 結構これはシビアですよ。 相撲が終わってからゆっくりしてホテルに戻ってから食事に行きました。 ホテルからそんなに遠くない居酒屋でした。 一応ホテルの人に紹介してもらった店で。 もつ鍋、あなごの白焼き、シイタケ焼き、エビマヨ、野菜サラダなどを食べてビールを各1杯、ジジイが焼酎を2杯呑み5000円でおつりが来ました。 というのが、私があんまり食べれなかったんです。 ビールは冷えててグビーっと美味しかったのですが その後あまりお腹が減ってないことに気付きました。 だって4時頃?に相撲見ながら弁当食べたんだもん。 じじいが 頼んだ料理をつつきながら酒を呑んでました。 相撲の席も升席の一番後ろだからお相撲さんは米粒のように見えるのかと思ってましたが 肉眼で充分耐えられる感じでしたよ。 それと升席の4人分のスペースが2人だし、椅子形式だから大変楽でした。 相撲は確かに値段的には高いけども、私は見て良かったなと思いました。 あまりコールされない高知県出身の力士に私、声掛けしちゃいました。 「土佐豊~~」とか「栃皇山~~」とか「豊ノ島~~~~」とかね。 誰の時だったか忘れましたが聞こえたらいいな、と思って土佐弁で「こじゃんとがんばって」と言ったけど聞いてくれたかなあ。 また帰宅したらゆっくり珍道中を書きたいと思います。 ちょこちょこ笑える話もありましたので、お楽しみに。 では、おやすみなさい 間違えました、これは鬼嫁の日記です。 ジジイが私のパソコンで自分のブログにログインした状態だったのに気付きませんでした。 もう、このままにします。 それも、うちの夫婦らしいかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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