11日の日記
カミサンがメチャクチャ怒っている私に、ではない… 長女の担任にだ以前から気になることが何度かあったらしいが、直接の原因はこうだ地元の教育委員会主催の文化祭(?)の様なものがあり、そこに長女の習字が出品されることになった…と担任が長女に言ったらしいしかし、家庭への連絡ビラにはその名はなく、同じクラスの別の子どもだったえらく喜んでいた長女はガックリ カミサンは「また頑張ればいい」と慰めていた昨日、長女が表彰状を喜んで持って帰ってきた。そのイベントに「出展されました。おめでとう」のようなことが書いてあった。長女は、私の帰宅を待って「お父さん、これ見て~」と本当にうれしそうだったカミサンは納得がいかず、担任への連絡帳に「張り出されていたのなら、見に行きたかった」のようなことを書いた今日、担任からの返事で、表彰状が間違って長女の名前になっていたことを伝えてきた。ここでカミサンはぶち切れた「喜ばしたり、ガックリさせたり、子どもの気持ちをどない思ってんねん!」カミサンの怒りも分かる。しかし、思う。苦い思い出になるかも知れないけど、長女にはいい経験になったのではないかと…。結果じゃなくて、一生懸命したことが尊いのだと教えたい今日は、カミサンに怒りをぶちまけられたので、真面目に書いてしまいました…オチはなしね…