カテゴリ:弛み対策
今日偶然見たTVで女医さんが
「糸がたくさん入っている人はフェイスリフトが大変」というような事を おっしゃっていました。 しかもフェイスリフトが出来る回数は人生でたったの2回と。 そしてするべき年代は45歳と60歳。 この時にリフトを受けると綺麗な状態が続くそうです。 あ、もう一回目は過ぎちゃいましたが 確かに今の自分の状態を客観的に見た時 この年代でリフトを受けるのは理にかなっているように感じます。 腕の確かなドクターに執刀してもらえば最低でも7年は持つらしいです。 ただ、病気でもないのに麻酔をして健康な身体にメスを入れることには 今現在とても抵抗を感じます。侵襲性強くDTもかなり酷いし。 ピアスさえも怖くて開けられない私が将来リフトを受ける事が 果たして出来るのだろうか・・・?と。そう思う反面、 何をしても結果が見出せない場合は 致し方なく受けるようになりそうな気がしないでもない・・・。 そう考えると 溶けないものではなく、溶けてしまうものの方が 良いのか。それともコスパとリターンの悪い照射系で 延々と対策をとっていくか。 予定を立てたにも拘わらずまた迷いが生じています。 40後半になると家でのケアだけでは絶対無理があり 自分で行なうダーマも一時凌ぎ的な感じで、やはりクリニックで行なう レーザー系とは比べ物にならない事も最近感じてますし。 出来るだけ家計と身体に負担無く、効果のある治療ないかな(^_^;)まぁ、無理な話ですね。笑 クリニックの施術はリスクとリターンが比例しているように思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.15 23:42:31
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