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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:息子
雨が今にも降りそうな 今時。(もう、降ってきた・・) たまには、子供の事でも書いてみよう。♪ 我が息子。 私の人生の、ある意味、犠牲者。 私は、息子を、息子というよりは、同士 一緒に生きる同士 として育てたのかもしれない。 あなたには、あなたの人生がある まだ、幼い子供に、どれだけ理解ができたのか・・・ 私が、彼に、一貫していっていた言葉は あなたの母は私一人で 子供を100人生んだとしても、あなたは一人で お互いが一人しかいない存在 だという事くらい・・・ 私の背中を見てきた?? ぜんぜん違う。 私を、まっすぐ見てきた 息子。 正面を見せてしまった 母。 言ってわからなければ 殴る。ける。 私の 学校でのあだ名は 暴力女。 (といってるらしい・・・ by 先生) そんな息子も思春期に入り きたない! くさい! 何もしない の3拍子。 怒る私を 冷静な目で見返すようになった 息子。 子供って 愛しき人? 愛しさを教えてくれた人 ではないでしょうか? ポチットね! 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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