木曜日。
夫の定休日にて、朝早くから夫は庭の草退治。
私は義母の用事で、運転手に。
凄い勢いで 『 草削り 』をふるっている夫の姿に、
一抹の不安を覚えつつ、義母の用事を済ませに出掛ける。
↑ 最近入手した『 草削り 』。 絶大なる威力あり。
お昼前に帰宅してみると、見事に庭はきれいになっていたが。
やっぱりやっぱり。 (──┬──__──┬──)。
可愛く思ってた一輪咲きの朝顔。
そここに、やっと咲き始めた夏スミレ。
大事に大事にしていた斑入りドクダミ。
全~~部、居なくなっている( ┬_┬)。
夫は、といへば、全身から「 褒めて褒めてオーラ 」を出し、
千切れそうなほど、尻尾を振っており。
抜いちゃダメ、と、目印をつけていない私が悪い( ┬_┬)。
泣き笑いしつつ 「 有難う 」と 言う。
現在、夫はお昼寝中。