カテゴリ:ささやかな倖せ
歳のせいか、まだまだどっぷり身体の芯に疲れが残り、 右足は、膝が痛むため、引き摺るような形でしか動かないのに鞭打って。 出社を果たし、よれよれになって帰宅すると、 日曜日にいただいた3つのブーケたちから、それぞれの芳香が。 締め切ったリビングが、お花たちの香りで むせかえるやう。(//▽//)☆ いったん座ってしまうと、もう動けなくなって、 ぼぼぼ~ と ぼんやりお花たちを観て過ごす。 なんて美しく、なんて素敵なんだろ。 ブーケはおろか、普段は、切花に縁がないからか、 どれだけ眺めてても、全然飽きない。 癒されちゃうぅぅぅ。 食卓の上に活けた1束分 あれれ?? 君は誰ですか?? 勿忘草のやうな淡い水色。 人工色のやうな、 まさに「 洋色 」ピンクのガーベラの横で。 同様のピンクの尋常ぢゃない花びらの数。 ……… ありのみさぁぁ~~~~ん!! (」´0`)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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