こゑはせで
身をのみこがす 蛍こそ
いふよりまさる 思なるらめ
(源氏物語第二十五帖 蛍の巻)
ぼうっとしてる間に 何度日は昇り また夜が来たのだったか。
キッチンの出窓に 蛍がとまり。
これを撮ってみたい! と 感じたときから
私の時計が戻って来る――
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Last updated
2009.06.04 23:36:03
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