テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3071)
カテゴリ:食べました & 飲みました^^*☆
基本的に果物にお砂糖を足すことはしないし、熱を通すことは とても嫌。 だもんで、柚子皮マーマレード以外には 滅多に ジャムつくり は しないのだが。 以前、夫が自分で買って帰った蜜柑が美味しかったため、 喜んだ夫が 期待して 今度は大袋を買ったら、劇的に美味しくなく。 1つ食べる毎に 夫がヘコみ、嘆き、反省するのが 可愛想でもあり、ウザくもあり。 「 わかった、わかった! これはジャムにするから、だいぢゃぶ。 次は美味しいのに当たるかも 」 つい 助け舟を出してしまう。 で、急遽 蜜柑のジャムをつくることになり。 どうせなら、食感を良くしたいと 薄皮も綺麗に剥くことにする。 小さめの蜜柑だったので、 指先が荒れて割れてる私には、 綺麗に剥いていくのは、かなり痛くて面倒。 だもんで、ちょっと 勿体ないけど、 簡単な剥き方を選択。 蜜柑の上下を皮ごと包丁で落とし、 皮を剥いたら、小袋の背中に 包丁を入れ、そのまま手前と後ろ側に 刃を動かして 中身を出して行く。 そのまま煮詰めたあと、レモンを絞って入れるだけ。 きび砂糖なので、色は悪いけれど、 蜜柑の香りがしっかり残って、イイ感じで出来上がり、 紅茶に落としてみたら 爽やかで なかなかイケル。 ケーキを焼くときにも 生地に混ぜ込んだり、 表面に塗ったりしたら、美味しいかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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