テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:観ました^^*☆
14日。 最愛の父の月命日でもあり、 出社前に、今年最後かも と早めに自宅を出て実家に寄り、 まずは、仏壇に参って、 母がたててくれていた珈琲の香りに誘われてキッチンへ行く。 もしかしたら、私が立ち寄るかも、と想って焼いたのだ、という 母のクッキーを食べながら。 眼の端に、実家には珍しいビビッドな赤が映り、 へ、もしかして? 驚いて シンク上の吊パイプ棚を二度見する。 「 え"ー。 おかあさん、もしかして 1600円也の 雑誌を買った?? 」 超びっくりする。 私の識っている限り、母は、何年かに1冊の割合で、 『 暮らしの手帖 』 を 買うか買わないか。 それ以外は 一切 雑誌を買わないひと であるから。 「 え" なんでわかるん?? 、、、もしかして、りうさんも 買った??! 」 めちゃくちゃ母にウケる。
私は私で、良かったら 母にも買ってあげやう、と思っていた訳で。 『 この親にして 』 互いに もうひとつ、お勧めポイントを見つけられず。 互いにプレゼントできないでおり、 結果、ダブらずに済んだ、というしまらない話。 現在、どちらが先に お勧めメニューを開拓するか 競争中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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