カテゴリ:ホノルルマラソン
昨日は久々にゆっくり目に起きた。寝だめした感じ。久々に10時間ぐらい寝た。
いつも睡眠時間が3~4時間プラス昼寝を少々って感じだったのでたまには体に必要。 ホントは最近夢が面白くて起きたくない。もっと見ていたい感じ。夜中か明け方にトイレに行くとそのまま眠れず起きて、ブログを書いたり、メールを返信したり、本を読んだりしている。 夢についてこの間、ふと考えた事がある。何故見るのか、子供の頃から不思議でしょうが無かったが、多分こういう事なのではないかと。 宇宙は我々人類にとっての巨大なサーバー。人は眠ると無意識のうちに脳内FTPソフトが起動してその宇宙というサーバーにアクセスをする。そして、自分の脳内の情報を無意識にアップロードし、無意識にダウンロードしてしまう。 このダウンロードという作業によって見れる世界が ”夢”。 一般人は見たい夢、情報を正確にダウンロード出来ないから、サーバー内の情報をランダムにダウンロードして来る。 だから行ったことのない場所の景色や知らない人に出会っても不思議ではないし、ダウンロードしてるから、非常に現実感があったりする。 この作業をピンポイントで必要な情報として得る事が出来る人がチャネラーという人達だと思う。 チャネラーも一般人も皆アカシックレコードと呼ばれる所にアクセスしている。人間はそもそも皆超能力を持っていると言われるが、使わないので退化していると言われている。意識すればするほど、その能力は使えなくなる。 でも無意識のレベルになると力を発揮する。火事場の馬鹿力もこれら超能力の一種だ。意識したら駄目で無意識なら出来る。 エジソンが電球を発明した数分後から世界中で同じ発明が次々とされたりしたのは、発明者が無意識にその情報をアップし、他の人達も無意識にダウンロードしているのだと思う。 閃いた時はサーバーからピンポイントで必要な情報をダウンロード出来た時。 シンクロ二シティの原理もこれだと思う。この宇宙サーバー論に当てはまる。 て事を考えると、権利だとか特許なんていうのも馬鹿馬鹿しい気もする。宇宙の情報は皆で共有するものだから。 アンテナさえ張れば、結局誰でも閃くようになっている。でも成功、不成功の分かれ目は、閃いた事を信じて行動し続けられるかどうかで決まる。 僕ら一般人も皆チャネラーだったのだ。 今日は脳内エクササイズだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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