長引いてスミマセン。
もったいぶっているワケではなく、書いてるうちに自分でもビックリな長さになり、
時間がなくなったりしています。
これでも、かなり掻い摘んでます。
ヘルパーさんの、腰の移動方法をコバカにするように笑い、
「そこは明らかにジャマ!!!」なところにでーんと立ってます。
横になってから、必ず1枚ずつ衣服を直します。
「まず背中側から、こう、ぐっと引っ張ります。」
この動作は、見学しようとすると非常に見えにくく(背中側には回れないので)、
研修に入る人は、大抵その動作を見ようと、
必死に覗き込んだり、足元に回ったりします。
★憤りその10
「え!?何!?!?今何をどうやったの!?見えないんだけど(笑)」
・・・見えなければそれなりに、「もう1度お願いします」とか、
とにかく言葉の節々に「自己中心」が見え過ぎる。
しかし、ここからです。
私はここまでほとんど言葉を発していません。
細かい体勢の指示が始まった途端、その人は黙りこくりました。
私が何をどう言ってるのか、さっぱりわからないようでした。
いきなり一歩引いて、ヘルパーさんの後ろに隠れるように立っていました。
とりあえず全て終わり、
ヘルパーさんが再びベッドに来て、「お疲れ様でした。お休みなさい。」
★最後の憤り
その人は、ただそこに突っ立って、無言。
私の顔をただジーーーッと見るだけで帰って行きました。
結論は、次の日の朝すぐに事業所に連絡をして、断りました。
人として合うわけがない、と。
いやーー長くなってしまいましたが、この他にもチョイチョイありました。
最初の10分で「この人は無理」とわかりましたが、
私は、教えていたヘルパーさんのことが大好きなので、敢えて何も言いませんでした。
そのヘルパーさんのことをコバカにするような言葉も、許せません。
完(´∀`)オツカレ