～小さな世界～

　１４日午後１１時３５分ごろ、広島県三次市甲奴町本郷の県道で、１８歳の少年４人が乗った乗用車が道路脇の資材置き場の鉄製フェンスに衝突。車は大破し、会社員３人が首の骨を折るなどして死亡、高校生１人が軽傷を負った。

　三次署の調べでは、死亡したのは広島県府中市上下町深江、藤山和大さん（１８）と府中市上下町井永、末原優大さん（１８）、三次市甲奴町本郷、池勇気さん（１８）。現場は片側１車線のゆるやかな右カーブ。４人は友人で、三次市内で遊んで帰る途中だったという。同署はハンドル操作を誤ったとみて、誰が運転していたかを含め、事故原因を調べている。

【Yahoo!ニュースより】

毎年、だいたいこの時期に免許取りたての若葉マークちゃんの事故のニュースを見るきがします。

運転の楽しさ+友達とのドライブ＝テンションMAX

テンションMAX＝ついついスピードを出しすぎてしまう

スピードの出しすぎ＝事故

スピード出しすぎて曲がり切れなかったでしょうね。

死亡さらた3人はかわいそうですが、運良く生き残った１人もかわいそうですね。

これから一生、このことを背負って生きていくわけですから。

生き残った１人が運転手だったら、ホントきついでしょうね。



これはクラウン？　親御さんの車かな。

ほぼ原形ありませんね。どれくらいスピードを出していたのでしょうか？

高校を卒業して１８歳これからやりたいこと何でもできるはずだったのに、親御さんや周りの友人たちもすごくショックでしょうね。

この事故ニュースを見て新しく免許をとった方は、初心者ということを忘れずに安全運転をしてほしいですね。

ご冥福をお祈りします。