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テーマ:☆動物愛護☆(3966)
カテゴリ:とほほ・・・ネタ
さっきK君のお散歩した後
紙類を焼いたので煙がの中に入らないように 1階2階の窓を閉めて歩きました 2階の元寝室の窓を閉めようとしたら閉まっていたので 電気が点く前に部屋を出ようと思ったら 『バサッ!』 どうも蛍光灯の傘から何かが落ちて私の髪をかすった 電気をつけて床を見てみると なんと小さな蝙蝠が わちゃぁ~ 身長5cmしか無いんです 小さなタオルでそっと包んで顔を見ると ちっちゃな目 飼うわけにもいかないので 窓から外に逃がしました 素手で触らなくて正解だったようです 人間の匂いがつくのはらしいですね 仲間(親)が近づかなくなっちゃうみたいだから・・・ あの子はどこからいつ侵入したんだろ ほとんど開かずの間だったし・・・ 網戸がピッタリ閉まらない3cmの隙間から入ったのかな 蝙蝠というと悲しい思い出がある 小学校5年生の頃に蝙蝠が家の中に侵入して来たことがある 弟と網で捕まえて餌をあげようということになった 辞典で調べてアブラコウモリ(イエコウモリ)ということがわかった そこで小さな箱に蝙蝠を入れて皿に何故か『サラダ油』を入れておいた短絡的思考回路 しかし、翌日死んでいた 泣きながら弟と蝙蝠のお墓を作った アブラコウモリが油を食べないことを知ったのは それから何年も後のことだった ごめんyo~ アホな姉弟で・・・ そういえば最近、2階の和室から ガタガタと生き物が動く音がしていた 戸は閉めているので凸凹ではないから とは思っていたけど・・・ さっき窓から逃がした蝙蝠は もしかして赤ちゃんかも 部屋で超重量級に踏みつけられなくて 命拾いした蝙蝠だが・・・ 明日、窓の下を探してみなきゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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