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September 6, 2007
テーマ：愛犬のいる生活(77318)
カテゴリ：ワンコネタ
 【予約】 盲導犬チャリティーカレンダー“Message”（卓上） 自らの体をはって主人を守った 盲導犬  の泣けた   幸い命は助かったけど 右前足を切断  その事実を知った人たちの力もあり 盲導犬にも保険金がおりる法案が通った  盲導犬は目の不自由な人にとっては 『目』なのですから その法廷に も出廷した盲導犬としての仕事が出来なくなって２年 それでもハーネスを装着された は凛々しく主人を誘導した そのけなげな姿を観て また泣けた  人間と犬 という枠を超えて生命を持つ者同士の絆を感じた   20年前はシェパード  も盲導犬として活躍していたのですね 大切な家族の一員でもあるペットの寿命は短い  それだけに『飼う』と決めたと同時に 最後を看取る覚悟も決めなければならない そのことは今は考えないようにしよう・・・   【予約】 盲導犬チャリティーカレンダー“Message”（壁掛） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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