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テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:健康・病気・介護ネタ
今日は母の『介護認定調査』の日でした
年末に申請用紙を送付して 1/9に介護認定員のHさんから連絡があった 勿論、私は立ち会えないので そのまま調査をお願いするだけと考えていた ところが昨日 母が入所している老健の相談員Kさんから連絡があった どうも同じ施設内におられた方が 要介護2要支援2に認定されたとのこと ちょっと想定外の話だったので驚いた 要支援と認定されると 施設入所が出来なくなる つまり在宅もしくはケアハウスでの生活等になる しかし実際自分のことが出来ないから アパートを引き払ったのだ その辺のことや 認知症の進行が見られることetc. 事前に説明しておかないと 認定結果が出てしまうと かなりややこしい話になるので つまり仮に『認定結果の不服申し立て』をしても ソレが通るかどうかもわからない上に 結果がわかるまでの施設利用費用が 実費扱いになる なんちゅうひどい話やねん そんな最悪のことを念頭に置きながら 相談さんに母の現状を大げさにアピール して頂くようにお願いし 直接、介護認定委員のHさんに 現状をお話しようと電話をしたら 既に相談さんやCWさんから 認知症の進行の現状を聞かれたらしい 話によると 正月に私が会いに行ったことは覚えているが 今も荷物が置いてあって 今はどこかに行っていると言うらしい・・・ 要支援どころか 要介護3になるかも・・・ 施設利用料はアップするけど 追い出されることは無くなるかな・・・ 複雑な心境 要介護認定調査ハンドブック第4版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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