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人生で本当にお世話になった人が何人もいる。でも、今は所在のわからない人もいる。改めて一言でもいいからお礼をしたい。
中学生の頃、大学生の頃から人生を左右する人たちに出会う事ができた。もちろん、社会人になっても益々素晴らしい方に出会うことができた。そういった人達を今でも忘れていない。 人生で人に恵まれた事が誇らしく思うが、それは運が良かったのか。出会うべき意味があって出会ったのかはわからない。 人に恵まれた事実は消える事は無い。やはり、運が良いのか。この年になると、懐かしくそんな人たちにあいさつ回りをしたい気持ちになる。こんな事やっています!昔と変わらないでしょ!相変わらずです!・・・・なんていう言葉まで考えてしまうけど。 今の自分が形成されたのは、そういった人達からの影響が大いにあった。そういった人達からの思い出の言葉や教訓がいくつもある。 【プロの僕の言った事を全て素直に実行してご覧、英語の成績は気づいたら全国トップクラスにいるから】:中学時塾の英語の先生 【努力してる奴は言い訳はしないものだよ!】:高校の先生 【出来ないじゃなくて、できるまでやれよ!】:都内塾の指導師匠 【生き残れた事が何よりの喜びじゃない!】:病院のリハビリの先生 【先生に預けて駄目ならば諦めがつきます!】:指導していた受験生の母親 どれも僕の今の人生に欠かせない。そして子ども達にそれを伝えている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月02日 01時04分06秒
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