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小6の次男は、公立中へ行く覚悟で
中学受験の勉強をしているようだ。 自分の納得できる学校を受験しないと わくわく感がないという。 だから、何も言わず好きなように させようと思っている。 大切なのは、本人が受験勉強する 楽しさや楽しみがなければ 意味は無い。 やるだけやって駄目ならば 納得がいくという。 だから、思い切ってこだわりの 学校を受験するという。 中学受験は受験のまだ第1ステージなので 行きたい学校だけ受験するのがベスト。 第二、三希望は決して行きたい学校では ないので、兄のように第一希望が駄目ならば 公立中へ行くことを考えているようだ。 中学受験はまだまだ最初の受験、 思い切って本当に行きたい学校だけに 絞るべきだと僕は考えている。 何も、気持ちが進まない学校を 第二、第三希望に置く必要はないんだから。 書籍にも書いたように、第一希望以外は母親の 世間体の問題での受験なのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月09日 09時42分34秒
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