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次男の中学受験もあと7ヶ月となった。
毎日、僕の授業前に実施される 小試験の学習をしている。 その小試験も授業内容の事項に絞られるために 間違えた事項を集中的に行っている模様。 最近は、一回の台所から離れ2階の学習部屋 で勉強をさせるようになった。他の2人との週3日の授業 以外は殆んど指導は出来ない状態ながら、 彼にも7月20日までに1つの試練を与えようと思っている。 まずは算数の一行問題を300発。基礎中の基礎を叩き込ませる。 社会は歴史が得意なようなのでそこに心配はないが、 地理は苦手なので必ず地図帳を使用させ克服させたいと考えている。 理科は植物範囲をほんの少しずつ接してもらい 植物の分類に努めてもらう方向。 僕が父として考える学校とは全く異なる学校を 本人が希望する以上、もはや応援するしかない。 彼がどこまで歯を食いしばり、消化できるかはわからないが 彼が取り組むべき材料を提供するだけだ。 やはり兄と同じように第一希望以外なら公立中へ 行くという意志を尊重するだけか。結果的に長男もそうだったが 父の僕も28年前第一希望に落ちて公立中学へ進学したが、 それでも悔いはなかった事を思い出す。 押さえの必要性のない中学受験こそ、 第一希望の学校に価値があるのだと思っている。 難関中学の算数これだけやればラクラク合格!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月12日 15時39分52秒
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