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模試のD判定というと合格率30%程度だろうか。
10回受験して3回は合格する可能性があるということ。 但し、入試問題と模試は問題が違う。 入試はピンポイントが効くが模試はカリキュラム内でしか 出題されない。総合問題でも幅広く無難に出題してくる。 D判定の場合は、総合的な学力が低い分、対策で補えば それで互角に戦えることを忘れずに早期に動くこと。 そこに能書きはらないでしょう。 そろそろ、模試の成績よりも第一志望に向けての 手段を講じるべき時期がきた。手遅れの無いようにしよう。 模試の魅力は総合的な学習点検であり、受験後の学習材料 には最良の材料となる。よって受験後は出題内容を 確実に消化していこう。 合格率20%第一志望どうする? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月17日 16時00分08秒
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