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ここ数年、大学受験向けの英単語1500語
シリーズがはやっている。 少し昔は4000語、6000語などの 大量の単語集が人気を集めたが今や単語の 分析も進み、主要1500語をマスターすれば かなりの英文を読みこなせるようになった。 というより、実は1500語をマスターすると その派生語が同時に学べるから、結局は4000語 程度は学習することになる。 よって1500語のものを使いこなせばよい。 出来るならみているだけではなく、英単語を入力し 小テスト形式で繰り返し日本語にしていくような 工夫がほしい。 今の学生はテスト形式で間違えたものを学ぶのが 一番得意とされているからだ。 電車で英単語を見つめているだけでは あまりにも要領が悪すぎるな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月04日 00時37分10秒
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