|
|
|
2010.07.28
テーマ：サッカーあれこれ(20082)
カテゴリ：スポーツ
南アワールドカップでアルゼンチンの指揮を執ったマラドーナ監督。
アルゼンチンサッカー協会は契約延長しないと決めた。
マラドーナ監督が退任、アルゼンチン（ＡＦＰ） メッシなどタレントをそろえたアルゼンチン代表。 だがドイツによる組織プレーの前に破れた。 しかも４－０という屈辱的な点差で。 ドイツ、アルゼンチンに圧勝！ アルゼンチンは日本と違い、優勝しなければ満足できない国。 結果を残せなければ誰かが責任を取らねばならない。 そもそもマラドーナは監督としての資質を大会前から疑われていた。 それらの点から言うと、マラドーナの退任は妥当な選択といえる。 後任にはカルロス・ビアンチ氏という声がある。 ボカ・ジュニアーズ元監督だが、まだ流動的と見るべきだろう。 追記 ついでと書いたら怒られそうだが、Ｊ１京都の加藤監督も解任が決まった。 Ｊ１京都、加藤久監督を事実上解任 後任は秋田コーチ（asahi.com） 日本協会の強化委員長を辞任してから、加藤久には苦難が続く。 でも私は思う。 彼にはデスクワークより現場が似合う。 現場にいて結果が残せなかったのだから、解任は仕方ない。 後任は秋田豊コーチが昇格する。 秋田はまだ３９歳。カズやゴン中山より年下。 日本代表ＤＦとして活躍した。 アディオス、ディエゴ! ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。  ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.07.28 10:27:07
[スポーツ] カテゴリの最新記事
|
|
