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2010.12.26
テーマ：スポーツあれこれ(11324)
カテゴリ：スポーツ
シーズンが深まり、注目カードが多いラグビーの大学選手権。
２６日の２回戦で慶応が帝京に７－３８で負けた。  「第47回 全国大学ラグビーフットボール選手権大会」組合せ/結果（日本ラグビー協会） まず、明治対流通経済は６０－７で明治の圧勝。 東海大対天理は前半、東海大のちぐはぐさが出た。 しかし後半は力の差を見せて２７－６で東海大の勝ち。 早稲田と関西学院は６２－１２で１０トライの早稲田が勝った。 そして慶応と帝京の対決。 この大会の予想は以下のとおり。私は慶応の勝利を予想した。 ラグビー大学選手権、予想 １回戦が終わった時点でも、予想は変わらなかった。 ラグビー大学選手権が開幕 帝京は対抗戦で４位と思ったような成績が残せなかった。 大学選手権に入って気持ちの切り替えができているのだろう。 対抗戦では慶応に２０－３５で負けていた。 だが、負ければ終わりのこの大会でＦＷが圧倒。 開始３分の認定トライをはじめ、ＦＷの力が勝った試合だった。 この結果、１月２日の準決勝は早明対決と帝京対東海。 明治がＦＷの力と展開力を一体化させれば。 早稲田に勝つチャンスは十分にある。 帝京はまたしても強敵東海が相手。 両校ともＦＷに自信を持っている。ＦＷの出来が試合を決める。 私の予想はまたしても早稲田と東海の決勝進出。 だが、この４校はどこが優勝してもおかしくない。 ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。 バナーにクリック願います。  ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。 ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.12.26 20:39:38
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