がんばる琉球の太陽。

気がつけばそういう法律でネット上の情報に関する規制が厳しくなったように見える
それを元にいろいろと商売したり悪いことに使う奴らがいるからだろう。

先日ここに電話が来た。
「お世話なっております。NTT西日本からですが、こちらに２０代の
社員さんはおつとめではないですか？実はテレホンｶｰﾄ２０００円分を
プレゼントしているキャンペーンですが・・・」

ずいぶんと調子のいい話である。たしかＮＴＴではテレホンｶｰﾄﾞ事業は
縮小にあるはずで、こんなプレゼント企画も存在しないはずである。
しかも直接電話営業なんて信じられない。

しかし、私もまじめな男。ずいぶんと考えたあげく・・・
「うーーーん・・・２０代は・・・うーーん（本気で考えた）　いない！」

そういったとたん「はいどーも」ガチャリ！！！！

こんなにマナーの悪いNTT職員はクビ！クビです！！！
おそらくいないはずだから偽者です。名前を使ったサギですよ。

危うくだまされるところだった・・。ホッ。

話はかわるけど

インターネットの中では情報の流通量がすごいというイメージがあるし、実際にそうだ
だからといって盗まれやすいか？そうではない。現にいろんなところの情報は
ネット上のハッカーとかよりもそれを管理している人間から漏洩している場合がほとんど

まあ、とにかく人間の問題をいかにクリアするか、これが問題。
私も一つやり残していることがある。あーー早く処理しないと・・・。