|
カテゴリ:泡盛に関するお話
心して飲めば、せわごとも忘して
酒や命のべる薬やしが 与那原親方良短 酒を飲むときの極意成るものを述べている詩である。 ”心して酒を飲めば、心配事も忘れさせ長生きさせる薬でもあるが 飲み過ぎは逆に命を縮める事にもなる” という教えの詩。 この詩であるように”心して”と言う部分は何事にも当てはまる。 心なくして何事も良事にはなりえないといえるのではないか。 では”心して”とはどのような事ならばよいのだろうか。 酒に関すれば”わきまえ”とか”分を知る”だろうか・・・。 沖縄では中尾彰さんの泡盛の宣伝があるが、あのコメントはいい! 「俺はじっくり飲む。俺はすっきり酔う・・・・」 いいねーーーーーー。 実は沖縄でよく見かけると噂の中尾さん。沖縄ではあのねじねじしてるの? すっかり地元になじんでいるから不思議ですね~。 明日は海の日。娘と海に出ることが決定しております。 そして夕方から「ヤング松島店」の福オーナー夫妻の”披露宴?”が 行われます。お二人はもうすでに立派なお子さんが2人おりますが 結婚式と披露宴をあげておられなかったようなんです。 そこで一番弟子の多和田さんが発起人となり今回の企画が持ち上がりました。 夕方6:30からclubcafeAirではじめます。 運良く私の日記を見た関係者の方!福さんには連絡を入れず直接来店ください。 シークレットな催しですからね!くれぐれもばらさないように!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月17日 13時33分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[泡盛に関するお話] カテゴリの最新記事
|