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台風16号が九州西部を通過しているころサンポート高松の大ホールで行われた
寺内タケシ&ブルージーンズin高松2012に行ってきました。 台風16号による被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。 一か月半前のヴェンチャーズ来日50周年記念コンサートとオーバーラップします。 寺内タケシ&ブルージーンズというバンドの特徴の一つに私はこれがあると思ってます。 それは、「極端な重低音がない」ということです。 これは私のほんとに井戸の中の蛙的な狭い範囲の個人的な意見です。 リードギター好きの私にはとても心地よい響きでした。 エレキバンドの重低音ならよさこい祭りの地方車の方がはるかにすごいです。 それも商店街のアーケードの中ではコンクリートの床に座っているお尻の穴まで響きます。 寺内タケシ&ブルージーンズはリードギターの寺内タケシのバンドなのでリードギターが一番心地よく聞けるPAの音量バランスの設定になってるのではと感じました。 ヴェンチャーズはかなり重低音が響きます。 これはこれで生のエレキバンドの快感です。 今回の寺内タケシ&ブルージーンズin高松公演はS席の最前列で見ることができました。 「キングオブエレキギター」「エレキの神様」がすぐ目の前にいるなんて初めての体験でした。 詳しいレポートはコチラのページに書き上げました。 寺内タケシ&ブルージーンズin高松2012公演レポート日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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