～微風に舞う花びらのように～

昨日、ＳＳソフトの

「金田一少年の事件簿　星見島　悲しみの復讐鬼」について書いた。


そして、書いた後にクリアしたのでその感想を・・・。

ネタバレは控えるけど、ちょこっとだけ出るかも・・？



とりあえず、メインＥＤを迎えたわりに、

凄く後味の悪い（というか空しい）ものでした。


まあ、完全犯罪を犯して手放しで喜ぶ主人公はヤだしね・・・



全体的なトリックとしては、やっぱりイマイチなんだけど

金田一らしさが有ってよかったな～っとおもう。


事件にしても、金田一の発言にしても、

やっぱりちょっとコナンとは違う感じ。。。



ちなみに、バッドＥＮＤを迎えた場合、

どこの分岐を間違えたのかを、簡単なヒントとしてだが、

金田一に出てきた歴代の怪人たちが教えてくれる。。


いや～、地獄の傀儡師が出てきたとき

私、泣くかと思ったよ・・・

高遠ＬＯＶＥですしね・・・


あとは、雪夜叉や放課後の魔術師など、他数名。

このシステムは微妙に好きだ。。。




あとは、メインＥＤを迎えたとしても

決して飽きないトコがいいかな。

いや、私だけかもしれないけど

バッドＥＮＤもやっぱり見たいんだよね。

まだ見てないルートもやってみたいし・・・（ワザとメインから外して）



ちなみに、男の子、女の子の主人公２人のシナリオを

メインＥＤを迎えた時点でセーブすると

なんだかオマケイベントが見られるらしい。。

かなり楽しみなので、クリアしてみたいと思った。



最初、単純に面白そうなゲームだと思ったんだが、

予想以上にハマってびっくりした。

これからしばらく、こっちやってるんだろうな～・・・


　　ごめんよ、無双４エンパ・・・
　　　　　ごめんよ、三国志７・・・

　　　　　　　いつか絶対に続きやるから（笑）


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