テーマ:変な夢見ませんか??(844)
カテゴリ:つらつらと日常を語る
私はある組織にいた。 組織、という割には秘密の多い、 いわゆる一般には知られない”正義のヒーロー”系組織だ。 その組織にいる、私たち(自分以外にも十数名)の目的は、 この世界にいる10人の選ばれし者を、捜索することにある。 ちなみに、私の役目は選ばれし者の捜索にあたる指揮官のようなもので、 なぜか私がいなければ、その10人は決して見つからないのだ。 既に、8人の選ばれし者をGETしていた私は、 9人目の捜索に明けくれていた。 その8人の選ばれし者というのが、 全員10代の少年だと言うのが、この夢の見所だ。(笑い所ともいう) 9人目は18歳の少年で、背は180cm↑。 私は彼にコンタクトを取って、既に一度会っている状態であった。 今日は彼に選ばれし者云々を伝えなければならない。 8人の少年を引き連れ、私は彼に会いにいった。 待ち合わせ場所は駅前の歩道橋の上。 雨が降っているせいか、人影など微塵もない。 私は少年達に「そこらでうろうろしてて」と告げて 彼との待ち合わせ場所に向かった。 だが、当然歩道橋の上に屋根があるはずがない。 私は傘を持っていなかったので、 仕方がなく濡れながら待っていたのだが・・・。 そして、時間になって彼はやってきた。 彼は私の前まで来て、一言二言告げる。 そう、私たちは何故、歩道橋で待ち合わせしたのか。 それは歩道橋を渡り、下に下りた場所に用事があるからだ。 彼は私に「僕が行ってくるよ」と言い、 傘を渡し、走っていったのだ。 濡れている私を見て、彼は気の毒だと思ったのだろうか、 妙に紳士的な態度に、私は胸キュンであった。。 彼が歩道橋を駆け下り、ある建物に入っていった。 そして、彼がまた私のところに走ってくる前に、 私は彼の後を追いかけたのだ。 彼が濡れてしまうことはない。 私は彼を迎えに階段を駆け下りた。 そして、彼と合流し、また別の建物に入る。 そこに先ほど記述した選ばれし者、少年達がいた。 ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・という微妙なところで目が覚めた。。。 なんだ?この間の夢といい、 美少年出まくりやんか~!!! おそらく、寝る直前にしていたであろうゲームの影響だ・・・。 ところで、夢と言うと 枕の下に昔、色々なものを敷いていた覚えがある。 枕の下に敷くと、それに関連する夢が見られるという噂が流れていたからだ。 まあ、結局はそんなに効果は無かったように記憶している。。。 ++++ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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