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~微風に舞う花びらのように~

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世亜羅

世亜羅

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2006年04月15日
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私はある組織にいた。

組織、という割には秘密の多い、
いわゆる一般には知られない”正義のヒーロー”系組織だ。

その組織にいる、私たち(自分以外にも十数名)の目的は、
この世界にいる10人の選ばれし者を、捜索することにある。

ちなみに、私の役目は選ばれし者の捜索にあたる指揮官のようなもので、
なぜか私がいなければ、その10人は決して見つからないのだ。

既に、8人の選ばれし者をGETしていた私は、
9人目の捜索に明けくれていた。

その8人の選ばれし者というのが、
全員10代の少年だと言うのが、この夢の見所だ。(笑い所ともいう)


9人目は18歳の少年で、背は180cm↑。
私は彼にコンタクトを取って、既に一度会っている状態であった。


今日は彼に選ばれし者云々を伝えなければならない。
8人の少年を引き連れ、私は彼に会いにいった。


待ち合わせ場所は駅前の歩道橋の上。
雨が降っているせいか、人影など微塵もない。
私は少年達に「そこらでうろうろしてて」と告げて
彼との待ち合わせ場所に向かった。

だが、当然歩道橋の上に屋根があるはずがない。
私は傘を持っていなかったので、
仕方がなく濡れながら待っていたのだが・・・。


そして、時間になって彼はやってきた。
彼は私の前まで来て、一言二言告げる。

そう、私たちは何故、歩道橋で待ち合わせしたのか。
それは歩道橋を渡り、下に下りた場所に用事があるからだ。

彼は私に「僕が行ってくるよ」と言い、
傘を渡し、走っていったのだ。
濡れている私を見て、彼は気の毒だと思ったのだろうか、
妙に紳士的な態度に、私は胸キュンであった。。

彼が歩道橋を駆け下り、ある建物に入っていった。
そして、彼がまた私のところに走ってくる前に、
私は彼の後を追いかけたのだ。


彼が濡れてしまうことはない。
私は彼を迎えに階段を駆け下りた。

そして、彼と合流し、また別の建物に入る。
そこに先ほど記述した選ばれし者、少年達がいた。


・・・・・・・

・・・・・・・・・・という微妙なところで目が覚めた。。。



なんだ?この間の夢といい、
美少年出まくりやんか~!!!

おそらく、寝る直前にしていたであろうゲームの影響だ・・・。


ところで、夢と言うと
枕の下に昔、色々なものを敷いていた覚えがある。

枕の下に敷くと、それに関連する夢が見られるという噂が流れていたからだ。

まあ、結局はそんなに効果は無かったように記憶している。。。

++++





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最終更新日  2006年04月15日 21時58分40秒
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