～微風に舞う花びらのように～

ウチのカピバラさん。
（画像にオンマウスでセリフが出ます。）



玄関にいて、幸福を呼んでくれます。





でも、本人は寿司職人のつもりだそうです。




そして、私がつっついて遊んでいると


勢いあまって「くるりんっ」・・・と。







かわいそうに、手足が非常に短いせいか

ひっくり返ると自力では起き上がれないのです。




あまりにかわいそうなので

むんず、と掴み、おいてあげました・・・


なら良い飼い主ですが、私は違います。


むんず、と掴み、その柔らかさを楽しむことにしました。







非常に苦しそうです。

これ以上しめると洒落にならないので

「ある条件を呑めば、君を開放してあげよう」と

私は取引を持ちかけました。


とうとう苦しさに耐えかねたのか、

首（といってもないから頭～上半身で）を縦に振ります。



そして、この日記を書いている現在に至ります。








今は、コードレスのマウスがあって便利ですね～。

さあ、これから小説を読むのよ！

頑張って働いてね♪♪



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