人と共に喜び、楽しみ、人に感謝して、いつか人にきっかけを与える
そんな「人の為になる人になる」 もっと素直に もっと自然に もっと丸く
カテゴリ:アウトプット
昨日は易者さんのうちに遊びに行かせていただいた。 そもそものご縁は代替医療関係の研修 ご自身でいろんなことを勉強されている博識な方だ。 そこで感じた事 世の中には数多くの事柄があふれている。 占いひとつにとっても タロット・占星術・数秘・易などなど 食養も 野菜・サプリ・漢方などをはじめ どれを採ってどれを採らないほうがいいのか?? よく「~健康法」というのがはやって 中には難病を改善した例なんかも数多く取り上げられるが、 その人の状態において、ゴールに向けて正解が変わってくるのだとおもう。 (金儲けのいんちきは除外して) 成人の病気の治療時期と、 改善後の食事と 成長期の学生の食事とは 違うのが当たり前でしょ。 玄米のみの食事も 玄米菜食も 食事バランスガイドも メリットもデメリットもあると思んです。 やっぱり野菜だけより、 お肉食べると体温上がるもん(すぐに体感として) 人によって消化能力も違うしね ちなみに健康長寿ネット によると・・・ では人間ではやせていればいるほど健康にいいのか。もしそうでないなら、どの程度の体重であるのが医学的には理想なのでしょうか。米国では生命保険会社の400万人以上のデータから、体重(kg)を身長(m)の二乗で割って求めたBMI(体格指数)を身長とは無相関の肥満の指標として用い、各年代ごとに最も死亡率の低いBMIをもとめました。この結果、死亡率を縦軸、BMIを横軸にとった時、きれいなU字を描くことが示されました(図1)。BMIの小さいやせた人では、肺炎や結核などの感染症の発病率が高く、BMIの大きな太った人では糖尿病や心臓病などの発病率が高くなります。男女別に各年齢毎にこのようなグラフを作成し、死亡率の最も低い肥満度を求めてみると、この理想的な肥満度の値は加齢とともに大きくなっていることがわかりました(図2)。男女で大きな差はなく、年齢とともにほぼ直線的に理想的なBMIの値が大きくなっていきます。長寿を目指すには、やせすぎず、また太りすぎず、年齢にあった理想的な肥満度を維持していくことが重要でしょう。 (引用ここまで) ようは、 自分がどういった生き方をするのか? そのためにどういった知識が必要なのか? どこから情報を得るのか? それに対して正否を見極める方法 多くを集めすぎると 見えなくなってしまうみたい。 その時点で必要なものをはっきりさせて 濃く得たい。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|
|