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倖田來未が昨日、堂本兄弟で。
歯がこなごなになる夢をよく見る、めっちゃ気になる。という事を言ってはりましたが。 私もよく見る、その夢。 歯に対する不安とかコンプレックスみたいなものが表れる夢なのかなと思っていたら。 その番組で。 女の魅力がなくなってゆくという不安が表れた夢という分析をやってました。 こなごなになった歯を飲み込む事をしないというのは、女の魅力がなくなった事を認めたくないという事らしい。 そうだったのか…。なんとなく納得したりして。 私の夢の中では、こなごなになった歯を飲み込むなんて事は考えつきもしなくて。 かといって、吐き出す事もしない。 吐き出してしまったら、もうだめ・もとには戻らないと思って、このコナゴナのまま知らんかった事にしてやりすごそうという判断をする私。 (女らしさはなくなっているんやけど認めたくない、かといって諦めたくはないという事かしら。) 今年で48になるんやから、もういいといえば、もういいねんけどね。 話は変わって。 父と暮らすようになって見た夢。 艱難辛苦を乗り越えて、辛い道のりをへて、やっとたどりついた場所やのに、そこでは亡くなった祖母が待っていた。 「呼ぶ相手間違ってるし!」ぷんぷん!と踵をかえして、もと来た道を戻るというもの。 眼が覚めてから、「順番違うし、おとうちゃんが先やし。」と独り言。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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