★禁断の『可愛いなぁー、と思う気持ち』(その12)
で、もう「有頂天太郎」って感じです。思うに、一度お話しただけで、(極端な話、)一度見かけただけで、色気のある女性だなぁーそりゃー機会さえあれば、Hするよなぁーというタイプの女性がいるとしよう。『Hしたいなぁー』と具体的に思うのか?潜在的に、そういう分類として脳にインプットされるのか?その辺りの精神的・脳構造的な事は分からない。しかし、とにかく、そんな感じの女性というのは、いわゆる『魅力的な(又は、魅惑的な)女性』=『いい女』という風に定義付けよう。こういうタイプの女性とは、比較的すんなりと結ばれるんよね。まぁ、好きだとか、どうだという以前に、やっぱ『いい女』という先入観が肉体に作用する訳だ。逆に、客観的に見て、可愛いし、性格的にも合っているんだけど、当初、Hの要素が、かなり後退している事もある。おそらくは、立派な大人の女性なんだろうけど、タイプ的に、Hに結びつかないっていうか??いわゆる『いい子』な訳だ。でも、『いい子』ちゃんであっても、徐々に好きになっていくと、抱きしめたくなるし、一つになりたい。これ、性欲的に、射精行為をしたい、ってよりも、自分に対して、身体を預けてくれるまで、心を許してくれる事の確認をしたいっていう要素が強いのだろう。う~ん、結論は無いんやけど、、、ま、そんな感じ。って事で、相変わらず、バーチャル界では無礼しております。