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ここ一、二年でレジで現金の手渡し精算がほとんどなくなった。
近所だとミニスーパーと1つと、3つの中型スーパーで 手渡しはレジは計5台くらいだと思う。 残りは、いずれもバーコード入力はレジが担当 支払いはそれぞれのレジに2台ついた端末で客が行う。 精算機で現金やクレジットカードなどから 支払方法を選べる方式が多い。 ところで海外で多く目にする、レジ担当者の 着座スタイルは、なぜ普及しないのだろう? お客様は神様、スーパー社員はお迎えする立場だから? なんか時代錯誤だなぁ。 商品移動用のベルトコンベアも付けて、顧客が自分で先客との間に 仕切りバーを置くスタイルにすればいいのに。 余談だがこのうちのスーパーのひとつは昔、完全セルフ精算レジを 採用していたのだが、万引きが相次いだらしい。 その後、目の部分にぼかしを入れたレジ通過の 「尋ね人」写真を多数貼り出した。 性善説は難しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月14日 00時14分58秒
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